日本人にとってカレーは子供から大人まで幅広い年齢層の方に愛される国民食です。
ケータリングと言うと、和食、洋食、中華、または和洋折衷などが一般的ですが、実は今、カレーのケータリングを利用する方が増えてきています。
本記事では、カレーのケータリングの効果的な使い方や、おすすめのカレーのケータリング業者をご紹介いたします。
カレーのケータリングと聞くと、カレーが1人1食分届けられると思われがちです。
しかし、中にはカレー1品だけではなく、カレーを中心とした他の料理を大皿で届けてくれるお店もあります。
もし、パーティーの規模が30〜50人クラスであれば、そういったお店を利用すると良いと思います。
一方で、カレーのケータリングにはもう一つ効果的な使い方があります。
それは、他のケータリングサービスとの併用です。
ほとんどのカレーケータリングのお店は、サイドメニューはあったとしても、基本的には1人1食分に取り分けられたカレーが提供されます。
しかし、立食パーティーなどでは、料理の種類の多さが求められます。
そのため、カレーのケータリングを参加人数の3分の1程度の数で依頼し、他のケータリングサービスと併用することで、参加者の好みに合わせてカレーも楽しんでいただくことができます。
このように、カレーのケータリングは使い方によっては立食パーティーやレセプションパーティーなど、様々なシーンで活用することが可能です。
カレーは好き嫌いがあまりなく、ケータリングとしては非常に優秀な料理ですので、ぜひイベントやパーティーに活用してみてはいかがでしょうか。
カレーのケータリングを提供している会社はあまり多くはありませんが、探してみると意外と沢山あります。
本記事では、各社一体どのようなケータリングを提供されているのかを詳しくご紹介していきます。
URL:http://www.moyan.jp/catering/
もうやんカレーは、東京都を中心に店舗展開しているカレーの人気店です。
2週間じっくりと煮込み、寝かせたグルテンフリーのカレーはまさに絶品です。
そんな人気店の味がケータリングとして、パーティーや懇親会、イベントなどで味わうことができます。
カレーのケータリングと聞くと、カレーだけがケータリングとして提供されると考えてしまいます。
中にはそういった業者もありますが、もうやんカレーは違います。
もうやんカレーが人気の理由はカレーが絶品だからだけではありません。
サイドメニューも充実しており、美味しいため、カレー居酒屋のようにお酒とともにカレーとサイドメニューを楽しめることも人気の秘密です。
もうやんカレーのケータリングは、カレーを中心に、サイドメニューも充実しているため、カレーだけではなく、他のメニューも一緒に提供されます。
カレーをベースにしたケータリングサービスは少ないので、「いつものケータリングとちょっと変えたい」という方におすすめのケータリングサービスと言えるのではないでしょうか。
URL:http://www.aubergine.co.jp/?mode=f4
オーベルジーヌは、東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」から徒歩2分のところにある欧風カレーの人気店です。
メディアなどに300回以上取り上げられた実績のある、カレー好きなら誰もが知る有名なお店です。
欧風カレーは西洋の食文化であるシチューの要素が詰まった濃厚なカレーです。
小麦粉を使って煮込む点が少し日本やインドのカレーとは違います。色が黒に近い茶色をしているのも特徴の一つと言えるでしょう。
オーベルジーヌのカレーは特に濃厚で、野菜や肉などの具材がゴロゴロ入っていて、最初の一口が甘い、でもすごくスパイシーで美味しいというのがたまらなく癖になります。
おすすめはチキンカレーと野菜カレーです。
オーベルジーヌは、ケータリングサービスも行なっており、美味しい欧風カレーが各会場で楽しめます。
立食パーティーのように様々な種類の料理が欲しい場合には向かないかもしれませんが、セミナーや研修会、勉強会の昼食や、ビジネス交流会の昼食、会食などにはぴったりのケータリングサービスと言えるのではないでしょうか。
ぜひ、カレーのケータリングを探している方は、検討してみてください。
URL:http://meat-curry.com/category/1359980.html
ミートカレーズDELIは、ケータリングをはじめロケ弁、会議弁当、仕出し弁当、などデリバリー専門のカレー屋さんです。
銀座や新橋、浜松町に店舗を構えておりサラリーマンやOLのランチの定番として有名なお店です。
ケータリングサービスも行なっており、イベントなどで、美味しいカレーを味わうことができます。
立食パーティーのように様々な種類の料理が必要な場合には、不向きかもしれませんが、1人1人分がはっきりしていた方が良いセミナーや研修会などの昼食、イベント時の昼食に最適です。また、規模が大きい立食パーティーであれば、他のケータリングサービスの料理と併せて利用するのも一つの賢い使い方だと思います。
月宙は、ケータリングなど、デリバリー専門のカレー屋さんです。
主に映画やドラマなどの撮影現場などに熱々の美味しいカレーを提供されています。
特徴的なのは、カレーと加えて、カレー以外にも予算や要望に応じて、様々な種類のサイドメニューをつけることが可能な点です。
こちらも、立食パーティーのように料理の種類の多さが重要な場合には、不向きと言えますが、規模の大きなパーティーやイベントであれば、他のケータリングと併せて使ったりするのがおすすめです。
また、セミナーや研修会、勉強会の昼食や会社のランチミーティング、社内パーティー、部活動やサークル活動、合宿など取り分けるというよりは一人一分がはっきりしていた方が良いという場合におすすめです。
URL:http://www.cafe58.com/catering/curry.html
58ケータリングサービスは、株式会社カッパドゥエチが運営するケータリングサービスです。
ケータリングやお弁当などデリバリーサービスを提供されています。
ケータリングサービスで提供されるアイランドスタイルコナ57カレーは、オーガニックで健康的な見た目と、コクのある味が癖になる美味しいカレーです。
自由にトッピングをつけられるだけではなく、セットメニューとして予算に応じた様々な料理を提案してくれます。
カレーのケータリングサービスは1人1食分がはっきりと別れているイメージがありますが、58ケータリングサービスでは、カレー以外のメニューも予算に応じて提案してもらえるため、立食パーティーなど料理の種類が必要な場合にも柔軟に対応することができます。
カレーをメインとしながら他のメニューも楽しめるケータリングサービスをお探しの場合には、ぜひ利用されてみてはいかがでしょうか。
URL:http://www.nagareyamabombay.com/index.php
流山ボンベイカレーは、カレーの通販、ケータリングサービス専門のお店です。
香辛料をはじめ30種類以上配合したカレー粉から作る本格的なカシミールカレーは絶品です。
また、好みは分かれますが、本記事の執筆者はキーマカレーをよく食べています。
流山ボンベイカレーはお祭りやマルシェ、各種イベントやフリーマーケットなど用途に併せて様々なカレーを提案していただけるのが特徴です。
カレーのみのケータリングになるので、立食パーティーなど料理の種類が必要な場合には不向きですが、1人分の食事がはっきりとしていた方が良い、セミナーや研修会、展示会、各種イベントの昼食や夜食などにはぴったりなケータリングサービスと言えるでしょう。
URL:http://www.shanti-curry.com/catering.html
シャンティカレーは、ハーブとココナッツを使ったマイルドなカレーが有名なカレーの通販、移動販売、ケータリング専門のお店です。
ハーブとココナッツを使ったカレーは、マイルドで優しく癖になる味が特徴です。
ケータリングサービスでは、1食1300円で、撮影現場、展示会など各種イベント会場など様々な場所へカレーを提供されています。
カレーのみのケータリングになるので、弁当のように1人分の分量がはっきり分かれていた方が良い、研修会やセミナー、勉強会などの昼食として、またイベント会場で働くスタッフの昼食や夜食として最適です。
ココナッツカレーが苦手な方には、その他のカレーやシチュー、お子様専用の甘口カレーなどを提案してもらえるため安心です。
お子様や女性が多いイベントなどには特におすすめのカレーケータリングサービスと言えるでしょう。
いかがでしたか?カレーのケータリングと聞くと、お弁当のように1人1食がはっきりしており立食パーティーなどに不向きというイメージがありますが、もうやんカレーや58ケータリングサービスのように、カレーだけではなく、カレーをメインとしたケータリングサービスを依頼できるお店もあります。
ぜひ、ちょっと変わったケータリングを依頼したいという場合にはカレーのケータリングサービスを検討してみてはいかがでしょうか。
忘年会や新年会、周年パーティーなど、会社のイベントによっては「余興」を求められる場合もあります。
結婚式などであれば、新郎新婦への映像制作やダンス、バンド演奏などすぐにイメージがつきますが、会社のイベントとなると一体どのような余興が正解なのかイメージがつきにくいと思います。
ここでは、そんな会社関連のパーティーでの余興に悩んでいる方に、おすすめの余興をご紹介いたします。
結婚式の余興と会社関連のパーティーの余興の違いは「誰のためにやるのか?」です。
結婚式は新郎新婦を喜ばせ、会場を幸せな感動や笑いで包み込むのが最大の目的です。
しかし、会社のパーティーの場合、そこにいる参加者全員が楽しめるように盛り上げるのが最大の目的です。
つまり、喜ばせる対象が広すぎることが何をやっていいかがわからなくなる最大の原因です。
新郎新婦であれば、喜ばせる対象は2人のため、友人やご家族に勝手に会いに言ってメッセージビデオを送ろうとか、なかなか最近集まれなかった友人同士で思い出の曲を踊ろうなど、余興の内容が考えやすくなります。
一方で、会社には色々な方がいます。
性別も違えば、年代も違う、または全く知らない人もいるかもしれません。そのため、どんなことをすれば喜んでもらえるか予想がつかなくなってしまうのです。
性別も違えば、年代も違う、または全く知らない人を盛り上げる余興を考える上で重要なのが、お互いの共通項を見つけることです。
ちょっと話はそれますが、なぜプロテニスプレーヤーであり、今現在はニュースのスポーツキャスターとして活躍されている松岡修造がフィギュアスケートの解説ができるのか?
疑問を持ったことはありませんか?
普通であれば野球の解説は松木さんのような元プロ野球選手が、またサッカーの解説はゴン中山のような元プロサッカー選手がやるのが一般的です。
しかし、松岡修造はテニスプレーヤーなのにも関わらずフィギュアスケートの解説を行なっています。
普通であれば、「なんで松岡修造がフィギュアの解説してるの?元フィギュアスケート選手が解説すべきなんじゃ・・・」と一般の視聴者の方、また業界の関係者から反感を買ってしまってもおかしくはありません。
しかし、実際は反感を買うどころか、その解説を非難する人はほとんどいません。
また現役のフィギュアスケートの選手も松岡修造が解説をしていることに何の非難もしていません。
これは一体なぜなのでしょうか?
これは、松岡修造が、現役のフィギュアスケーターへのインタビューの際に、フィギュアスケートというスポーツのカテゴリーではなく、同じプロスポーツプレーヤーとしての共通項を見つけて深く掘り下げていっているためです。
そのため松岡修造は「トリプルアクセルはこんなものだ」という言い方はしません。
「浅田選手にとってトリプルアクセルはこういうものだったんです」と、必ずフィギュアスケート選手のフィルターを通して、解説をしていきます。
そのため、視聴者も何ら違和感なく理解することができますし、フィギュアスケート業界の関係者からもクレームが来ないのです。
少し長くなってしまいましたが、大切なのは相手との共通項を見つけることなのです。
不特定多数の会社の人が参加されるイベントの全員に共通することは何でしょうか?
それは次のような項目が挙げられます。
つまり、こういった内容を取り入れた余興をすることで、誰もが共感できる余興を考えることができます。
では、具体的に一体どのような余興が考えられるのでしょうか?
ビジネスをやっていると、市場や顧客ニーズの様々な分析手法が出てきます。その一つとしてSWOT分析があります。
SWOT分析は、次のような分析手法です。
目標を達成するために意思決定を必要としている組織や個人のプロジェクトやベンチャービジネスなどにおいて、外部環境や内部環境を強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、機会(Opportunities)、脅威(Threats)の4つのカテゴリーで要因分析し、事業環境変化に対応した経営資源の最適活用を図る経営戦略策定方法の一つである。
(※引用元:板倉宏昭『経営学講義』勁草書房、2010年)
例えばこれを「会社がより成長していくためには」というテーマで勝手におもしろおかしく分析した結果をプレゼンします。
会社という共通項を通じて、余興を行なっているため参加者全員に通じることですし、その中に名物社員の「あるある」などを入れ込んで面白おかしくまとめればそれだけで盛り上がる余興になります。
これは、プロレスラーのスーパーササダンゴマシーンがプロレスの余興として実際にやっているものを真似たものです。
実際にどのようにやっているのか、一体どんなものなのかを知りたい方は「スーパーササダンゴマシーン」で検索して調べてみてください。
これはパフォーマンスを行う場所と会場への確認、費用が必要ですがその意外性からとても盛り上がる余興です。
ただし、次のような用具が必要です。
費用はだいたい全部合わせて15,000円程度です。
また、この瓦を割る前に、筋トレの風景や、走り込みの映像をロッキーのテーマでお馴染みのSuviverの「eye of the tiger」にのせて流し、その後に瓦を「3、2、1」の掛け声とともに割れば、盛り上がること間違い無しです。
このように、意外性を持ったパフォーマンスを行うことで、相手との共通項をつくことができより相手に満足してもらえる余興になります。
会社などの大きなくくりではなく、部署のような小さな規模の飲み会の余興であれば、部署内のあるあるなどが良い共通項になりますので、それらをクイズ形式で出題するクイズ大会もおすすめです。
クイズ大会にする場合には、グループ分けをして、そのグループで各卓にあつまり、配ったクイズ用紙に回答してもらい、提出してもらいます。
そしてクイズの結果発表をプレゼン形式で行なっていくというものです。
これは部署によって違いますが、いじって良さそうな人のプライベートをいじったクイズにしたり、上司の口癖などをクイズにしたり、部署の人が思わず笑ってしまうようなあるあるをクイズとして盛り込んでいくと良いでしょう。
もちろんそういったいじりが嫌な人もいます。そういった方は普段からそういう雰囲気がある方がほとんどなので、そこはしっかり見極めておく必要があります。
また、もちろん予算に余裕があれば商品をつけるのもおすすめです。また「今後3ヶ月のうちとりたい有給の日を1ヶ月以内であれば自由に申請できる権利」など普段あまり周りに気を使っておおっぴらに言えないようなものを景品にするのもおすすめです。
いかがでしたか?会社関連のパーティーの余興で大切なのは「喜ばせる相手は誰なのかを見て、共通項を見つけ、盛り込むこと」です。
その例として、3つほど具体例をご紹介しましたが、これがすべてではありません。
自分の会社にはどのような余興が良いだろうと深く考えることで、自社によりフィットする余興を思いつく可能性もあります。ぜひ、本記事を参考に、余興をじっくり考えてみてください。
あがり症で悩まれている方はこちら
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パーティーやイベントの幹事や司会として大勢の前で話す際に、緊張で体が震えてしまったり、頭が真っ白になり上手く話すことができなかった経験はありませんか?
プロの司会者であっても、緊張しない人はいませんし、緊張はだれもが少なからずしてしまうものです。しかし、中には極度のあがり症で悩んでいる方もいらっしゃると思います。
ここでは人が緊張するメカニズムから、プロの司会者も実践しているおすすめのあがり症対策をご紹介いたします。
「なぜ人は大勢の前で話す時に緊張してしまうのだろう?」そんな疑問を持ったことはありませんか?
実は人が緊張してしまうのには、次のように本能的なものと精神的なものと大きく分けて2種類の原因があります。
【本能的な原因】
防衛本能
【精神的な原因】
過去のトラウマ
人から良く思われたい欲求
本能的な原因については、人間が生まれながらにしてDNAに擦り込まれているため変えることはできません。
また、この本能は無意識に発動するため、人は無意識のうちに少なからず緊張します。
この事から、程度の違いはあっても緊張しない人などこの世に存在しないことがわかると思います。
そのため、緊張し易い人とそうでない人の違いは主に精神的な原因に集約されると言っても過言ではないでしょう。
では、それぞれの原因がどのように緊張につながってくるのかを次に詳しく解説していきます。
人間も生物学的には動物の一種です。
そのため動物的本能が人間には備わっています。
その1つが「防衛本能」です。
動物は、敵と遭遇した時に、自分の身を守るために、逃げたり戦ったりしなければなりません。
そのため、動物は敵がいるかもしれない状況下では、最悪の事態に備え、アドレナリンを分泌して集中力を高めます。
そうすることで、いつ敵が襲ってきても体の機能を最大限発揮できる状態になることができます。これが、いわゆる「緊張状態」です。
人間の緊張は、この防衛本能により、体内でアドレナリンが分泌されすぎたために起こります。
本来アドレナリンは人に集中力と、体の機能を最大に発揮できる状態をもたらしてくれるものですが、分泌されすぎてしまうと、極度の緊張により逆にパフォーマンスが落ちてしまいます。
ビートたけしも「緊張しない芸人はダメだ」と言っている通り、緊張は本来、私たちに最高のパフォーマンスをもたらしてくれるものです。
あがりやすい人とあがりにくい人は分泌されるアドレナリンの量が適度であるか、過剰なのかの違いでしかありません。
そのため、この分泌されすぎた、アドレナリンの分泌量をいかにあがり症対策や日頃のトレーニング、精神的な作用によって調整していくかが、対策の大きなポイントになります。
ここぞという場面で高いパフォーマンスが求められるスポーツ界では、「メンタルトレーニング」のように精神面を鍛えるトレーニングがよく行われています。
その理由は、「負けるかも」というメンタルで臨んだ試合では100%のパフォーマンスを発揮することが難しいためです。
ここぞという場面でらしくない凡ミスをしてしまったり、「負けるかもしれない・・・」という恐怖心で体が極度の緊張状態に陥り、体が逆に動かなくなってしまうこともあります。
実はこのような、メンタルの弱さには、過去の失敗体験のようなトラウマが無意識下で大きく影響を及ぼしていると言われています。
例えば、司会としてマイクを持った時に、過去に大勢の前で恥をかいた記憶や、何かに失敗して他人に笑われた経験が無意識のうちにイメージされてしまい、それが極度の緊張へとつながってきてしまうのです。
無意識下で起こっていることなので、過去のトラウマを払拭することは容易なことではありません。
少しずつ成功体験を重ね、「自分はできるんだ」と心のそこから自分に理解させていくことが大切です。
人は無意識のうちに、認められたい、良く思われたいという欲求を持っています。
例えば、司会で「失敗してはだめだ」と思うのは、失敗することによって人から否定されたり、笑われることを恐れているためです。
また、異性の前で緊張するのも「良く思われたい」という欲求が無意識に働いているためです。
このように、いわゆる「ええかっこしい」な部分が緊張の原因になっているケースが良くあります。
また、誰もが「初めての挑戦が怖い」と思うのは、初めての挑戦は失敗する確率が非常に高く、失敗によって人から笑われたり、否定されたり、かっこ悪く見られるのを恐れているためです。
このように、人間の根底にある「人からよく思われたい欲求」をいかに克服するかが、あがり症対策の大きなポイントになります。
緊張は人間であれば誰もがするものです。
何度もご紹介したとおり、緊張しない人間などこの世にいません。
例えば、お笑いコンビ、ウッチャンナンチャンの内村さんは、いまだに舞台に立つ前に、吐きそうになるほど緊張されるのだと言います。
このように人前で長年仕事をしてきたプロ中のプロの方でさえ、緊張してしまうものなのです。
まず、あがり症対策の前に「緊張は悪だ」という自分の中の信じ込みを「誰もが緊張するものだ」という信じ込みに書き換える必要があります。
そのため、まず3回「緊張することは良いことだ」と3回口に出して言いましょう。
頭で思っているだけでは、自分の深層心理に深く刻みこまれている「緊張」の定義は変えることができません。必ず口に出して言うようにしてください。
それを行ってから、次にご紹介するあがり症対策に取り組んでいきましょう。
では、次に実際に司会などで緊張してしまった際にどう対処していけばよいか、具体的な方法をご紹介いたします。
これまでにご紹介した、あがり症の原因のほとんどが、人間が自由にコントロールすることが難しい領域のものです。
そのため、体を動かしたり、言葉に出したり、書いたり、思い込んだりすることで意識的に本能や精神にアクセスすることで、緊張の度合いを調整していくしかありません。
ここでは、アナウンサーや芸人さん、役者さんなど人前で仕事をするプロの方が緊張度合いを調整するために行っている、おすすめのあがり症対策法を5つご紹介します。
先程ご紹介したとおり、人間には「人から否定されたり、笑われたりするのが怖い、どうせなら良く見られたい」という欲求があります。
いわゆるプライドのようなものです。
そのため「司会に抜擢されたのだから上手くやらなければ」と思ってしまい、自分の中で自分の越えるべきハードルが勝手に上がってしまいます。
また、当日パーティーやイベントなどで話す内容も凝りにこってしまいがちです。
これでは、逆にアドレナリンの分泌を促し、過度な緊張を助長してしまいます。
また、途中で失敗した時にも、普段とは違う文章の内容なために、臨機応変に対応することが難しくなってしまうことがよくあります。
変なプライドは捨てて「うまくやろうと思わない」ことが大切です。
具体的には、次のようなことを実践してみると良いでしょう。
人は緊張状態に入ると、過度に体に力が入り、筋肉が硬直してしまいます。
そのため「緊張しているな」と感じたら、体を動かし、体をほぐしてあげることで、緊張を和らげる効果が期待できます。
例えば、スポーツの試合などで「最初は緊張していたが、途中から緊張しなくなった」という経験がある方は多いのではないでしょうか?
これは、最初あった筋肉の緊張が、運動によってほぐれたためです。
このように、筋肉の硬直をほぐすことによって、あがっている精神状態を落ち着けることができます。
司会に出る舞台袖などで簡単にできる運動やストレッチが「脱力ジャンプ」です。肩の力を抜き、10回ジャンプしましょう。
これだけで、大分筋肉はほぐれてくるはずです。
また、肩や首、背中など上半身の筋肉の緊張をほぐすために両腕をぐるぐる回すだけの「肩回し」や、両手を腰に当てて、そのまま後ろに体を反らせる「背中反らし」などのストレッチも有効です。
スポーツ界では「イメージトレーニング」が重要だと言われています。「イメージトレーニング」とは、簡単に言うと、試合前に自分が試合に勝っている風景を想像したり、自分が最大のパフォーマンスを出し成功している様子を頭の中で思い描いたりすることです。
いわゆる自分で自分に催眠術をかけるようなイメージです。
しかし、「思考は現実化する」とよく言われる様に、このイメージトレーニングを行うことで、自分に自己暗示をかけ、精神面で自分をコントロールすることができると言われています。
具体的には司会を行う前に「噛んでしまった自分」や「緊張して言葉が出ない自分」を想像するのではなく、「しっかりと司会で場をまわしている自分」を無理にでも想像してみましょう。
「こんなやり方で本当に効果があるのか?」と思われるかもしれませんが、元々緊張というものは人間が意識的にコントロールすることが難しい無意識レベルのものです。
イメージトレーニングは無意識レベルにアクセスする自己暗示の一種なので、無意識レベルのものをコントロールするために有効な手段の一つとされています。
ぜひ騙されたと思ってやってみてください。
おまじないもあがり症対策には有効な手段です。
一般的に広く知られているあがり症対策のおまじないは「緊張したら人という字を手のひらに書いて飲み込むと良い」です。
おまじないは、いわゆるイメージトレーニングと同様に、おまじないをすることによって自分自身に「成功する」という自己暗示をかけているのです。
そのため、実は「手のひらに人を書いて飲み込む」おまじないでなくとも問題ありません。
またお守りを持ったり、靴を左から履くなど成功した時に行っていた行動をルーティーンとしてげんを担ぐのも緊張をほぐすために有効なおまじないの一種だったりします。
一番簡単なのは、「人という字を手のひらに書いて飲み込む」というおまじないなので、ぜひこれを本番前に10回行ってみてください。
このおまじないだけではなく、本記事に紹介されているあがり症対策と併用してみるとより効果が期待できます。
緊張という人間の無意識レベルで発動してしまうものをコントロールするためには呼吸も有効な手段の一つです。
人間は臓器を意識的に動かすことはできませんが、唯一肺だけは呼吸によって意識的に動かすことができます。
人間の臓器は無意識レベルのものと密接に関わり合いがあるため、ここに働きかけるという意味で、肺を意識的に動かすということは無意識レベルで引き起こされる緊張をほぐすために有効な手段だと言うことができます。
そのため、司会の本番前には、深く息を吸ってゆっくり吐く深呼吸を5回、お腹をべこべこさせる複式呼吸を意識しながらやってみましょう。
いかがでしたか?自分の無意識レベルにあるものをコントロールすることは非常に難しいと言えます。
しかし、意識的にやっていくことで、徐々に無意識レベルにアクセスがしやすくなってきます。アクセスがしやすくなれば、より土壇場での緊張のコントロールがしやすくなるので、ぜひ本記事でご紹介したあがり症対策を「こんなもので本当に?」と思わずに実践し続けてみてください。
一昔前までは、どの会社も1年に一回慰安旅行または社員旅行などを行なっていました。
しかし、近年、社内コミュニケーションの一貫として、社内イベントを企画しても参加者が増えないという理由から、休日を使ったイベントをはじめ、社員旅行を行う会社は近年減ってきていると言われています。
しかし、景気がのぼり調子の昨今は社員旅行を積極的に行う会社も増えてきており、実際に社内コミュニケーションの活性化に繋げている会社も多く見受けられます。
本記事では、そんな社内コミュニケーションの活性化のために、どのように社員旅行を活用すべきかについて深く考察していきたいと思います。
2014年6月に産労総合研究所によって2,000社を対象に行われた「2014年社内イベント・社員旅行等に関する調査」によれば、約46%の会社が社内イベントとして社員旅行を行なっているそうです。
1994年の88.6%と比べると、半分程度になってしまっていますが、現代の風潮を考えると「まだ社員旅行をやっている会社が46%もあるんだ」という印象を受ける思います。
また、驚くべきことに社内イベントとして一般的な「ボウリング大会」や「ゴルフコンペ」「納涼大会」「食事会」「社内運動会」などよりも「社員旅行」を開催している企業の方が群を抜いて良いという結果になっています。
さらには、同調査によれば社員旅行の参加率は平均で60.5%と非常に高いということが分かりました。
宿泊を伴うため、「会社の人と一泊したくない」などの意見も多い中、なぜ社員旅行を開催する企業が多いのでしょうか?
実は同調査の他の質問に対する回答を見てみると、その理由がわかります。
20歳以上の会社員618名を対象に行なった、社内イベントに関するある調査結果によると、全体の約58%が社内イベントを「人と直接会って話ができる良い機会」とポジティブな捉え方をしていることが分かりました。
また、同調査によれば、参加したいイベントの条件としては、「感動」や「豪華」「話せる」といったものが多く、参加したくないイベントの条件としては「自分の手で作り上げる社内イベント」という意見が多く上がっています。
これにより、社会の風潮は「社内イベントの参加者が減っている」と言われつつも、実際は半数以上の社員が肯定的な味方で社内イベントを捉えており、イベント次第では、参加したいと思っているということが分かります。
そう考えると、社員旅行というものを社員の方が心のそこから嫌がっている訳ではない、社会の風潮だけがすべてではないということが分かると思います。
むしろ、社員旅行は、同じご飯をたべて、同じ感動を共有し、しっかりとコミュニケーションがとれるという意味では、他のイベントよりもより社内コミュニケーションの活性化には有効だということが分かります。
では、なぜ1994年は88.6%もあった実施率が今現在は半分以下に落ち込んでしまっているのでしょうか?
その原因は主に次の3つです。
それぞれ一体どのようなことが原因となっているのかを詳しく解説していきます。
2014年6月に2000社に対して産労総合研究所が行なった「2014年社内イベント・社員旅行等に関する調査」によると、社内レクリエーション事業に対する費用の補助を行なっている会社は84.8%とほとんどの会社が、なんらかの補助を行なっているそうです。
日本はバブル崩壊後失われた20年と言われるほど、不景気が長く続きました。
最近になってやっと経済が上向きになってきており、今後20年は日本の好景気時代が予想されています。
不景気になればなるほど、やはり経費削減の一貫として真っ先に削られるのが社内イベントです。
そのため1994年から社員旅行を実施する会社が大幅に減った背景にはそういった経済的事情が大きく絡んでいると考えられます。
ひと昔前と比べて、永年雇用という考え方が一般的でなくなったり、不景気の時代に生まれ、不景気の時代を見て育った若者世代の飲み会離れや、SNSの爆発的な普及によるコミュニケーションの希薄化、コミュニケーション力の低下など、社会の風潮の変化によって、そういった会社のイベントへの参加を「面倒だ」と感じる人が増えてきたというのも社員旅行の実施が大きく減った理由の一つだと考えられます。
通常、時代のニーズに合わせて社内イベントは変化していくべきものです。
例えば、今まではビジネスとプライベートを分けるような習慣があまりなかったり、飲みニケーションが当たり前でしたが、今現在は飲みニケーションは当たり前ではなく、さらにビジネスとプライベートをドライに分けるのが当たり前な時代です。
そのため、自分の仕事の時間を削ったり、休日などを削ってまで行うのであればそれ以上の「学び」や「体験」「感動」を得たいという思いを持つ人が増えてきていると考えられます。
先ほどご紹介させていただいた調査結果を見ても、今は社会の風潮として「あまり社内イベントに参加したくない」という人が増えているのにも関わらず、約半数以上の方が社内イベントに対して肯定的な見方をしていることが分かります。
そのため、社員旅行に時代の要請に応じて普段はできないような「学び」や「体験」「感動」を味わえるような内容を盛り込むことで、より多くの方が参加したいと思える「社員旅行」が作れるのではないかと考えられます。
例えば、社員旅行中は別々に動くのではなく、グループ分けをして、そのグループで一つの目標を達成するといった内容を盛り込んで見たり、業務に活かせるように普段は入れないような工場見学をしたり、またはクルージングなど普段はあまりできないようなイベントを盛り込んだりすると、より時代の要請に近い社員旅行になるのではないかと考えられます。
一番ダメなのがマンネリ化や豪華さなどにかける手作り感ですので、ぜひ、みなさんの会社でも「学び」や「体験」「感動」が味わえるような仕掛けを社員旅行のプログラムに加えてみましょう。
それだけで、参加率が変わるかもしれません。ぜひ本記事の内容をご活用してみてはいかがでしょうか。
ケータリングを注文しようと思った時に、迷うのが料理のジャンルです。
料理のジャンルには和食、洋食、中華、イタリアン、フレンチが大きく分けてありますが、ケータリングのように多くのお客様が召し上がる料理のジャンルとしては、個々人の好みを考えて和洋折衷の料理を注文することが多いと思います。
しかし、中には会などのコンセプトに合わせて、ある特定のジャンルの料理のケータリングを注文したいという場合が出て来ると思います。
今回はそんなイベントやパーティーの幹事が知っておくと良い、中華のケータリング業者を5社ご紹介いたします。
ぜひ、参考情報としてお使いください。
中華料理は別名「炎の料理」と呼ばれ、油をふんだんに使った温かい料理が多いのが特徴です。
また、あんかけをかけた”とろみ”を付けた料理や、餃子や春巻、小籠包など包み焼きの料理が多いのも特徴の一つです。
中華のケータリングでは、主にとりわけが必要な大皿料理が数種類と、箸などでつまみやすい春巻きや餃子などがメニューの中に含まれていることが多いと言えます。
また、そういった油っぽさを消してくれる杏仁豆腐や愛玉子などさっぱりしたスイーツが提供される場合も多く、日本人にとって子供の頃から馴染みのある中華料理はあまり苦手という方も少なく、老若男女幅広い年齢層の方が参加されるパーティーなどにおすすめです。
和食、洋食、イタリアン、フレンチと違い、あまり積極的に使われるイメージがありませんが元々中華は大皿に盛られた料理をみんなで取り分けて食べるのが一般的なスタイルです。また嫌いな方もあまり多くないため、中華は4ジャンルの中で一番ケータリング向きのジャンルといえるのです。
色々ケータリングを注文してきたが、最後に行き着いたのが中華のケータリングだったという方もいらっしゃるほどです。
一点注意したいのが「辛さ」と「取り皿」、「紙エプロン」です。中華料理は辛みのあるメニューも多いため、辛いのが苦手な参加者でも食べられるように、辛さは控えめにしておいたほうが良いと言えるでしょう。
また、エビチリのように色味が付いたものも多く、食事中に料理の汁が服に飛び散ってしまう可能性もあります。
中には白い服をお召になる方もいらっしゃるかもしれません。
そういった方向けに紙エプロンを用意しておくと非常に丁寧です。
さらには、油を使った料理やあんかけをかけた料理も多いので、ペラペラのそこが浅い取り皿だと使っているうちにフニャフニャになったり、料理の汁がこぼれてきてしまう恐れがありますので、底が深く、厚めの取り皿を選ぶのがベストです。
中華のケータリングを行っている業者は他のジャンルの料理に比べて少ないため、探すのに苦労すると思います。
本記事では、参考情報として中華のケータリングを行っている業者を5つご紹介いたします。
それぞれ違った特徴を持っているので、ぜひケータリング会社選びの参考にしてみてください。
URL:http://mi-shang.com/catering_service
蜜香は代官山にあるおしゃれな香港カフェです。
香港料理のエッセンスを加えたノンジャンルの料理を屋台スタイル、またフィンガーフードスタイルと様々なスタイルで提供されているのが特徴です。
※フィンガーフードとは、一口サイズで食べやすくアレンジされた料理のことです。見た目も可愛く、さらには口や服を汚しにくいため、女性に人気です。
フィンガーフードを提供されているケータリング会社は数あれど、中華テイストのフィンガーフードはあまり無いので、中華テイストのフィンガーフードが欲しいという場合におすすめのお店です。
また、一度食べたら癖になる濃厚な杏仁豆腐もついているため、会の満足度が上がること間違い無しです。
| 運営元 | 蜜香(ミーシャン) |
|---|---|
| プラン/料金 | ・フィンガーフード/お一人様1000円〜(4品〜) ・香港屋台スタイル/お一人様2000円〜 ・フィンガースイーツ/お一人様1000円〜(5品〜) ※紙皿、ペーパーナフキンのご用意となります。 ※価格はすべて税別表記 ※別途搬入代が3000円〜かかります。 |
| 依頼できる最低金額 | 総額30,000円〜 ※香港屋台スタイルは40000円〜 ※価格はすべて税別表記 |
| 予約方法/予約可能時間 | ・電話/12:00〜19:00(定休日:水曜日) ・コンタクトフォーム |
| 予約期限 | 応相談 |
| 支払い方法 | 応相談 |
| オプション | ・ドリンク ・コールドドリンク ・アルコール ・フラワーアレンジメント |
| 必要なスペース | 応相談 |
| 出張可能エリア | 渋谷、恵比寿、中目黒、港区周辺 ※その他のエリアも相談可 |
※詳しくは公式サイトでご確認ください。
URL:http://www.hotel-continental.co.jp/hc-catering/catering_food/ch.php
コンチネンタルケータリングはコンチネンタルホテルが運営するケータリングサービスです。
和食、洋食、中華それぞれ、ホテルのシェフが創る本格料理がケータリングで味わえると評判です。
中でも、中華は伝統的な中華料理がホテルのシェフによって現代風にアレンジされているため、食べやすく幅広い年齢層の方に人気です。
また、お一人様4500円〜とリーズナブルなカジュアルプランから、6000円〜のスタンダードプラン、9000円〜のプレミアムプランと、会のコンセプトによって選べるも嬉しいポイントと言えるでしょう。
パーティーの企画から設営まですべて依頼できてしまう点や、料理のセッティングや装飾もおまかせできるため、大人数のビジネス交流会や、ビジネス寄りのパーティーなどにおすすめです。
| 運営元 | Hotel Continental |
|---|---|
| プラン/料金 | ・カジュアルプラン/お一人様4500円〜(税別) ・スタンダードプラン/お一人様6000円〜(税別) ・プレミアムプラン/お一人様9000円〜(税別) ※すべて料理、フリードリンク、出張費、運搬費、サービス料込み |
| 依頼できる最低金額 | ケータリングプラン4300円☓50名様より |
| 予約方法/予約可能時間 | ・電話/10:00〜21:00 ・お問い合わせフォーム |
| 予約期限 | 通常3ヶ月前 ※過ぎてしまってもご相談可 |
| 支払い方法 | 応相談 |
| オプション | サイドメニュー |
| 必要なスペース | – |
| 出張可能エリア | 応相談 |
※詳しくは公式サイトでご確認ください。
URL:http://www.shinkyotei.com/box.htm
新橋亭(しんきょうてい)は昭和21年創業の、新橋の老舗中華料理店です。
北京料理を中心に提供されており、満漢全席を始め、本格中華料理が味わえるお店です。
新橋の中華料理といえば「新橋亭」と名前があがるほど有名なお店です。
ランチ営業もされており、新橋で働くビジネスマンにとっては定番の美味しいランチスポットとしても知られています。
店舗営業だけではなく、会議やパーティー、冠婚葬祭、歓送迎会、祝賀会など、用途に応じてお弁当やケータリングも提供されています。
新橋亭が取り扱う北京料理は、元々中国王朝の宮廷料理であったため、色使いが鮮やかで、かつ見栄えの良い豪華絢爛な料理が多いのが特徴です。
四川料理のように辛い料理はあまりなく、長ネギやにんにく、しょうがなどの香りを最大限に引き立てるよう、塩味の味付けが多く中華料理の中ではさっぱりした味付けが多いのも特徴です。
以上の特徴からみても、パーティーやイベントなどを彩るケータリングとして北京料理は味付け、見栄え共に最適といえるでしょう。
パーティーやイベントなどで、ハイエンドな本格中華を楽しみたいという時におすすめなお店です。
| 運営元 | 中国料理 新橋亭 |
|---|---|
| プラン/料金 | フルコース/¥5,000〜 ※別途出張料10%、サービス料10%、消費税、スタッフ料¥10,000〜がかかります。 |
| 依頼できる最低金額 | 合計10万円〜 |
| 予約方法/予約可能時間 | 電話・FAX/10:00〜21:00 |
| 予約期限 | – |
| 支払い方法 | – |
| オプション | サイドメニュー(別料金) |
| 必要なスペース | – |
| 出張可能エリア | 首都圏(※合計金額によって配送できるエリアが限られています)その他のエリアについては応相談 |
※詳しくは公式サイトでご確認ください。
一品楼(いっぴんろう)は江戸川区小岩にある老舗中華料理店です。中国の四大料理(北京・上海・四川・広東)を幅広く取り入れた本格中華が楽しめます。
日本人の口に合うようにオリジナルのアレンジが加えられた料理は絶品です。
ケータリングサービスも行っており、宴会やパーティー、イベント、法事(法要)などさまざまなシーンで本格中華を楽しむことができます。
URL:https://www.primechef.jp/genre/chukaryori
プライムシェフは、本格的なシェフを自宅や会場に呼び、その場で調理した料理を楽しめるサービスです。
自宅のキッチンや、イベントスペースのキッチンなどを使ってその場で調理してもらえるため、調理のライブ感と熱々の料理が楽しめます。
中華料理はどちらかと言えば、デリバリーやオードブル、弁当などを提供されているお店が多い中、ケータリングを提供されているお店は少ないので、ケータリングを注文したいという方はお店探しに苦労されると思います。
もし会場がご自宅や、キッチンスペースのある会場であれば、こういったサービスを使ってシェフを呼んでその場で作ってもらうというのも一つの方法かもしれません。
いかがでしたか?中華料理は、実は好き嫌いがあまり分かれず、日本人に馴染み深いため、ケータリングにぴったりな料理のジャンルです。
しかし、ケータリング形式のサービスを提供されているところは少ないと言えます。
もし、中華のケータリングを使いたいという方は本記事のお店を検討されてみてはいかがでしょうか?
社内で何かを成し遂げたようなパーティーや、イベントに普段とは違う特別感を出したい時におすすめなのが寿司のケータリングです。
寿司のケータリングとは、出前の寿司やデリバリー寿司とは違い、寿司職人が出張し、その場で握って、その場で食べられるスタイルのお寿司のことです。
出張寿司と呼ばれることもあります。
ここでは、そんな寿司のケータリングサービスを提供しているおすすめの7つのお店の情報を料金やプラン、それぞれの特徴を、まとめてみました。
寿司のケータリングは実に様々なシチュエーションで活用することができます。普通のケータリングと違う点は「寿司職人がその場で握ってくれる」という非日常的な雰囲気と、専属シェフのように、参加者が「すごい」と思わず写真を取りたくなるような高級感や特別感が味わえることです。
例えば、次のようなお祝いのシチュエーションで活用すると、参加者の満足度がより上がりますし、会の特別感も創出することができるのでおすすめです。
また、特に外国人の方が参加するパーティーでは、非常に喜ばれることが多いので、そういったシーンでおすすめです。
近年では、出張する回転寿司や、非常にリーズナブルな出張寿司サービスを行うお店もあり、社内ディスカッションや、オフィスで行うような気軽なパーティー、ホームパーティーなど気軽なシーンでも活用することが出来るようになりました。
普段からイベントなどの企画を担当する方であれば、一体どのような寿司のケータリングがあるのか、また相場はどれくらいなのかを知っておくと良いと思います。
寿司のケータリングサービスを提供しているお店は沢山ありますが、その中から気軽に使える、高級老舗寿司店の行っているケータリング寿司など、イベント担当者が知っておきたいおすすめのケータリンス寿司を7つご紹介いたします。
ケータリングを依頼しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
URL:http://itamae.co.jp/catering/
出張板前寿司は、株式会社板前寿司ジャパンが運営する、寿司店「板前寿司」が行ってりう寿司のケータリングサービスです。
特徴は何と言っても、肩の力を抜いて気軽に使える料金の安さです。企業向けの出張板前サービスプランでは、1人2,500円〜(※オプションやサイドメニューなどによって上がります)と格安で寿司職人を呼び、その場で握った新鮮な寿司と、高級感を味わうことができると人気です。
最低依頼額が5万円以上ですが、企業だけではなく家庭向けの出張板前サービスも行っているため、ちょっと特別な日のホームパーティーなどでも気軽に活用することができます。
別料金ですが、300名以上のパーティーであればオプションとして200kg超の本マグロの解体ショーを依頼することもできます。
会社全体の周年パーティーなど、規模が大きいお祝いのイベントなどの余興としても使うことができて便利です。
「予算が厳しい、でもちょっと普段とは違う特別感や高級感を出したい」という方におすすめな気軽に活用できる寿司のケータリングサービスとして覚えておくと良いと思います。
| サービス名 | 出張板前寿司 |
|---|---|
| 運営元 | 株式会社板前寿司ジャパン |
| プラン/料金 | ・企業向け出張板前サービス/1人2,500円〜 ・ご家庭向け出張板前サービス/お子様コース3,000円〜、お試し祝宴コース5,000円〜、贅の極コース10,000円〜 ※費用はすべて板前の「出張料」「交通費」込 |
| 依頼できる最低金額 | 5万円(税込)〜 |
| 予約方法/予約可能時間 | 電話/10:00〜22:30(日曜・祝日は除く) |
| 予約期限 | 応相談 |
| 支払い方法 | クレジット決済、現金支払 |
| オプション | 他のメニュー、マグロの解体ショーなど |
| 必要なスペース | どんな小スペースでもOK |
| 出張可能エリア | 応相談 |
※詳しくは公式サイトでご確認ください。
URL:http://www.platinumstyle-deli.jp/sushi-lp/
プラチナムデリスタイルは、株式会社プラチナスタイルが運営するケータリングサービスです。様々な料理のジャンルでのケータリングサービスを展開していますが、その1つとして寿司のケータリングサービス「寿司LIVE」があります。
特徴は、200貫59,800円(これが注文の最低単位です)を基本として、一人あたりの予算や、全体の予算、人数などの希望に合わせて臨機応変に対応してくれる柔軟性です。
例えば「一人の予算1万円として、ネタをより良いものにしたい」という要望や、「200貫59,800円は何人分くらいですか?」「参加者50人だとどれくらいがちょうど良いですか?」という相談や要望にも柔軟に対応してくれます。
寿司のケータリングサービスの中ではリーズナブルなため、気軽に使える寿司のケータリングサービスとして知っておくと良いと思います。
| サービス名 | 寿司LIVE |
|---|---|
| 運営元 | 株式会社プラチナスタイル |
| プラン/料金 |
200貫〜/59,800円〜 ※別途配送料金1,450円、場所によっては別途高速料金が必要 |
| 依頼できる最低金額 | 59,800円〜 |
| 予約方法/予約可能時間 |
電話/11:00〜20:00(年中無休) 問合せフォーム/年中無休 |
| 予約期限 | 予定日の一週間前まで |
| 支払い方法 | 当日現金支払、後日銀行振込 |
| オプション | 他のメニューなど |
| 必要なスペース | どんな小スペースでもOK |
| 出張可能エリア | 東京23区、東京都、埼玉県(一部除く)、千葉県(一部除く)、神奈川県(一部除く) |
※詳しくは公式サイトでご確認ください。
URL:http://www.eitarouzushi.com/catering.html
英多郎寿司は、上野の人気寿司店です。店舗だけではなくベテランの寿司職人が出張して目の前で寿司を握ってくれる寿司のケータリングサービスも提供されています。
養殖や冷凍は一切使わず、天然にこだわった厳選素材に丁寧に下ごしらえがほどこされたお寿司は絶品です。
費用は1人10,000円〜、別途寿司職人、アシスタント派遣費用、交通費・宿泊費・食材輸送費などがかかります。
格式の高い人気寿司店の味と高級感が会場でそのまま体験できるのでおすすめです。
格式高いビジネスパーティーや、高級感のあるホームパーティーなどにおすすめのケータリングサービスです。
また、普通のパーティーであっても、取り入れることでビジネスパーティーやホームパーティーの高級感や特別感を演出することも可能です。
| サービス名 | 英多郎寿司 |
|---|---|
| 運営元 | 英多郎寿司 |
| プラン/料金 | お一人様10貫前後(※ネタや追加注文は応相談)/食事代(1人1万円〜)+寿司職人・アシスタント派遣費用(3万円)+交通費、宿泊費、食材輸送費 |
| 依頼できる最低金額 | 1人1万円〜 ※一部地域に関しては2万円以上〜の注文 |
| 予約方法/予約可能時間 | 電話/11:30〜13:45・17:00〜23:00(※不定休) |
| 予約期限 | 予定日の5日前まで ※10名様以上の場合には7日前まで |
| 支払い方法 | 現金支払のみ |
| オプション | 他のメニューなど |
| 必要なスペース | ネタケース、まな板2枚、直径30cm程度のおひつをおけるぐらいのテーブル |
| 出張可能エリア | 日本全国 |
※詳しくは公式サイトでご確認ください。
URL:http://www.kanda-edogin.com/menu-delivery.html
神田江戸銀は、昭和34年創業、老舗の九段下の人気江戸前寿司店です。
店舗での寿司提供だけではなく、寿司のケータリングサービスも提供されています。
店主自ら築地市場から仕入れた厳選素材を使った本格江戸前寿司は絶品です。
ご自宅でのホームパーティーやお誕生日パーティー、記念日やお祝い会、オフィスでのパーティーや忘年会、新年会、打ち上げ、各種懇親会、または披露宴や仏事、出版記念パーティー、開店パーティーなど様々なシーンで活用できます。
イベントやパーティーの企画に高級感を出したいという方や、外国人が参加するパーティー、なかなか家から出るのが難しい祖父や祖母のために本格的な寿司を自宅で食べれるようにしたいという方におすすめのサービスです。
| サービス名 | 神田江戸銀 |
|---|---|
| 運営元 | 神田江戸銀 |
| プラン/料金 | ・ご自宅・オフィス向け/極、特、上各プランの費用 ・企業・業者様向け/特、上各プランの費用 ※別途駐車場代、高速代が必要な場合有り |
| 依頼できる最低金額 | 64,800円以上 ※1、3、4、12月は86,400円以上 ※エリアにより最低ご注文金額が異なります。詳しくは公式ページをご覧ください。 |
| 予約方法/予約可能時間 | 電話/平日10時〜21時 |
| 予約期限 | 予定日の3日前まで ※100名様以上の場合には5日前まで |
| 支払い方法 | 開始前に現金支払 ※請求書での後日払いは事前に応相談 |
| オプション | 他のメニュー、マグロ解体ショーなど |
| 必要なスペース | 詳しくはお問い合わせください |
| 出張可能エリア | 応相談 |
※詳しくは公式サイトでご確認ください。
URL:http://www.zanmai.co.jp/delivery/
宅配専門寿司ざんまいは、福岡県のみで利用可能な出張回転寿司サービスとして、各種会場で気軽に寿司職人がその場で握る本格寿司と回転寿司が同時楽しめる寿司のケータリングサービスです。
3畳ほどのスペースの組立式回転レーンに握りたての寿司が回るため、各種イベント、パーティー会場で本格的な回転寿司が楽しめます。
「イベントやパーティーを盛り上げるために、サプライズ感を出したい」という方におすすめのサービスです。
また、海外の方にも回転する寿司は非常に喜ばれますので、おすすめです。
| サービス名 | 出張回転寿司 |
|---|---|
| 運営元 | 宅配専門寿司ざんまい |
| プラン/料金 | ・企業用パーティープラン/基本料金(2時間)15,000円+お寿司お一人様1,500円〜 ・ホームパーティープラン/基本料金(2時間)15,000円+お寿司お一人様1,500円〜 ※交通費が別途必要となる場合有り |
| 依頼できる最低金額 | 60,000円以上 ※対応人数10名〜200名 |
| 予約方法/予約可能時間 | 電話/平日10時〜18時 |
| 予約期限 | 予定日の7日前まで |
| 支払い方法 | 現金支払のみ |
| オプション | 他のメニューなど |
| 必要なスペース | 3畳分のスペース |
| 出張可能エリア | 福岡県内(屋内限定) |
※詳しくは公式サイトでご確認ください。

URL:http://catering-season.com/
番外編としてお寿司の付いたケータリングサービスをご紹介します。
「お寿司は欲しいけど出張寿司はやはり予算的に・・・」という方におすすめなのが、ケータリングのお料理に+お寿司が付いている会社をおすすめします。
なんとお一人様1,390円で、手まり寿司と巻き寿司とお料理が7品付きます。
予算をおさえながらお寿司も付けたい方にはこちらをおすすめ致します。
いかがでしたか?寿司のケータリングを使えば、パーティーやイベントの会場に特別感やサプライズ感を創出し、参加者の満足度を上げられること間違い無しです。
また、リーズナブルで気軽に使える寿司のケータリングサービスから、ちょっと変わった回転寿司、高級本格寿司などパーティーやイベントの雰囲気によって選ぶことができます。
ぜひ活用してみてはいかがでしょうか?
故人の一周忌や、三回忌など法事(法要)などの際には、親族や友人などが集い、行事の後には会食が執り行われることが多いと思います。
そこで悩んでしまいがちなのが「どんな料理や食事が適切なのか?」です。
結論から言えば、法事(法要)の料理にそこまでこだわる必要はありません。
近年では、法事(法要)の料理や食事に意識的にこだわることは少なく、むしろ故人が生前大好きだったメニューやお寿司、仕出し料理・弁当、懐石料理、ケータリングなど料理や食事を慣習にとらわれず、自由に提供している場合がほとんどです。
むしろ近年では、料理や食事の種類よりも予算を気にされる方の方が多いそうです。
しかし、中には最低限のルールは抑えて起きたいという方もいらっしゃると思います。そこで、本記事では、法事や法要などの会食にはどのような料理や食事が適切なのか、また実際にどのようにして料理や食事を用意すれば良いのかをご紹介いたします。
主に次のような儀式が法要と呼ばれ、法要の後には故人を偲び、多くの場合は法要後に会食が執り行われます。(※会食は必ず行うわけではありません。引き出物やお弁当などをお渡しするだけの場合もあります)
| 初七日 | 故人の死後七日目に行われる法要行事 |
|---|---|
| 四十九日 | 故人の死後四十九日目に行われる法要行事 |
| 一周忌 | 故人の死後一年目の命日、もしくはその近辺に行われる法要行事 |
| 三回忌 | 故人の死後三年目の命日、もしくはその近辺に行われる法要行事 |
| 七回忌 | 故人の死後七年目の命日、もしくはその近辺に行われる法要行事 |
法事(法要)後に僧侶と一緒にいただく食事を「お斎(おとき)」と言います。通常お斎では、故人が亡くなってから四十九日法要までは、殺生などを連想させる肉・魚類を使わない「精進料理」を食べるのが法事(法要)の際の食事の基本ルールです。
四十九日法要以降は「忌明け」となり、精進料理から普通の料理に戻します。これを「精進明け」と言います。
結婚式で忌み言葉や重ね言葉などがタブーとされているように、法事(法要)の際の料理にもタブーがいくつかあります。
基本的には次のような「お祝いを連想させるもの」「次につながる意味のあるもの(※弔事は不幸な事なので、この不幸をここで断ち切らなければなりません。そのため「つながる」「まわる」「結ぶ」などつながる意味のあるものは避けます)が法事(法要)の料理のタブーとされています。
| お祝いを連想させるもの |
|
|---|---|
| つながりを連想させるもの |
|
| 紅白の色使い | 「紅白」は昔からお祝い事の象徴とされてきました。そのため、赤と白が連続して並ぶような料理の盛り付けや配膳、紅白の食器や敷き紙なども避けた方が良いと言えます。 |
| 派手な色使い | 故人を偲ぶことが目的であるため、あまり明確な基準はありませんが、派手な色使いや華やかな装飾(金箔や金粉、赤系)の料理は不適切だと言えます。 |
法事(法要)の会食は「どこで行わなければならない」という決まりはないため、次のように様々な会場で行われます。
それぞれ次のように料理を用意するケースが考えられます。
| お寺の中の大広間 | 出前のお寿司や仕出し料理・弁当、ケータリングを注文する。 |
|---|---|
| 故人の自宅など | ・出前のお寿司や仕出し料理・弁当、ケータリングを注文する。 ・自分で作る |
| ホテルの宴会場 | その場で料理を注文する |
| 飲食店(日本料理店など) | その場で料理を注文する |
ホテルの宴会場や飲食店などが会場の場合には、その場で料理を注文すれば問題ありません。
お寺の中の大広間で行う場合には、料理を注文する必要があります。
また同様に、自宅で行う場合も、自分で作ることは稀で、大抵の場合は、出前のお寿司や仕出し料理・弁当、ケータリングを注文してしまうことの方が多いです。
また、法事(法要)の際には、来ていただいた方への接待など、何かとやることが多く、忙しいため、法事(法要)の際の料理・食事は自分で作るのではなく、ホテルや日本料理店など飲食店に直接行くか、注文してしまうのが楽です。
法事(法要)の料理・食事には基本的なルールがありますが、先程もご紹介したとおり、最近ではあまりそういった慣習にこだわらなくなってきています。
では、一体最近では法事(法要)の際にどのような料理・食事を注文する方が多いのでしょうか。主に次のような料理・食事を注文される方が多いです。
| 出前寿司 | 一番一般的に注文されているのがお寿司です。中には茶碗蒸しやお吸い物などがついている場合もあります。もし法事(法要)料理に困ったら、とりあえずお寿司と茶碗蒸しとお吸い物を注文しておきたい料理です。 |
|---|---|
| 仕出し料理・弁当 | 「仕出し料理」とは、注文に応じて作り配達される料理の事です。イメージとしては「幕の内弁当」のように色とりどりの料理が提供されます。仕出し料理や弁当も一般的によく注文される料理・弁当の1つです。 費用は業者によりますが、後述の懐石料理や会席料理ほど高くはありません。そのため、出前寿司と仕出し料理もしくは弁当を用意しておけば、法要(法事)の料理として十分といえるでしょう。 |
| 懐石料理 | 一汁三菜を基本とした華やかな料理です。お茶を楽しむことを目的とした料理です。懐石料理を頼むと、それだけで一気に会食の場が華やかになりますが、出前寿司や仕出し料理・弁当に比べて少し値段が高くなります。 |
| 会席料理 | 一汁三菜を基本とした華やかな料理です。お酒を楽しむことを目的とした料理です。会席料理を頼むと、懐石料理と同様に会食の場が華やかになりますが、少し値段が高くなります。 |
| ケータリング | 仕出し料理や懐石料理、会席料理などを頼むと、基本的には日本料理が出てくる一方で唐揚げやエビフライ、ハンバーグなど子どもが好むような料理はあまり出てきません。子どもが沢山いらっしゃるようであれば、ケータリングサービスを活用するのもおすすめです。予算的にも低く押さえることができるのもケータリングサービスを利用するメリットと言えるでしょう。 |
法事(法要)の料理・食事の相場は1人3,000円〜5,000円と飲み物代(※お酒を含む)です。
また、当日に僧侶の方が会食を辞退された場合には、「御膳料」を渡すのが通例です。
御膳料の相場は約5,000円〜20,000円程度です。
こちらの費用も料理・食事の費用として忘れずに計算しておきましょう。
いかがでしたか?最初にご紹介したとおり、近年はあまり「精進料理」という慣習にこだわって料理・食事を注文されることはあまり無くなりました。
むしろ、慣習にこだわりすぎるのではなく、その場にいらっしゃる方が気持ちよく食べていただけるようなお食事を用意することを心がけていれば問題ありません。
本記事では最低限のルールについてご紹介しておりますが、もし慣習を最低限守りたいという方は、本記事を参考にしてご料理や食事の準備をすすめてみてください。
日本では無宗教の人が多いため、あまり食事制限を意識的に行うという文化がありません。
しかし、グローバル化の影響や健康面での意識の変化により、日本にもそういった食事に制限を意識的に設ける人が増えてきています。
その一つがベジタリアン・ヴィーガンです。
ベジタリアンやヴィーガンはまだ日本ではあまり理解されていませんが、年々その数は増えてきています。
また、海外から出張や観光などで来日する方の中には宗教や文化などの関係からベジタリアンやヴィーガンが日本よりも多くいます。
そのため、イベントやパーティーなどの料理にも「ベジタリアンやヴィーガンの人も食べられるように」といった配慮が必要な場合も今後増えてくることでしょう。
本記事では、そんなベジタリアンやヴィーガン対応のケータリングを提供しているおすすめの業者を8つご紹介いたします。
ベジタリアンとは、肉や卵、乳製品など動物由来の食品を取らない菜食主義者のことです。
ベジタリアンはあくまで動物由来の食品を取らないという食のポリシーであって、体質や好き嫌いなどではありません。
ベジタリアンと言うのは、いわゆる菜食主義者の総称であって、その中でも「ここまでは食べる」と言った細かい主義によって次のような11種類に分類されています。
|
プレッサリアン |
肉 |
魚 |
卵 |
乳製品 |
はちみつ |
木の実 |
|
プレッサリアン |
☓ | ☓ | ☓ | ☓ | ☓ | ☓ |
|
ヴィーガン |
☓ |
☓ |
☓ |
☓ |
☓ |
○ |
|
ダイエタリーヴィーガン |
△ |
△ |
△ |
△ |
△ |
△ |
|
フルータリアン |
☓ |
☓ |
☓ |
☓ |
☓ |
○ |
|
ペスコ・ベジタリアン |
☓ |
○ |
☓ |
○ |
☓ |
○ |
|
オボ・ベジタリアン |
☓ |
☓ |
○ |
☓ |
○ |
○ |
|
ラクト・ベジタリアン |
☓ |
☓ |
☓ |
○ |
○ |
○ |
|
ラクト・オボ・ベジタリアン |
☓ |
☓ |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
ノン・ミート・イーター |
☓ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
ポゥヨゥ・ベジタリアン |
○ ※鶏肉のみOK |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
フレキシタリアン |
△ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
※○=食べる、☓=食べない、△=できるだけ食べない
「肉や魚、卵や乳製品は分かるけど、蜂蜜はなぜダメなの?」という方もいらっしゃると思いますが、世界で一番ベジタリアン率が高いと言われるインドのように宗教や文化的にベジタリアンとなっている方や、健康や動物愛護、環境問題の観点から自主的にベジタリアンになっている方など、ベジタリアンになる背景は人それぞれです。
そのため、蜂蜜は「蜜蜂が労働によって作ったものを奪うのはよくない」という考えから、食べないベジタリアンの方もいらっしゃいます。
ベジタリアンには先程ご紹介したとおり、食べるものの範囲によって、11種類に分けられます。
その中でも、ヴィーガンは、動物性のものや蜂蜜は一切取らないという最上級クラスのベジタリアンです。
ちなみに、ヴィーガンのさらに上を行くのが、動物や野菜にかぎらず命あるものは決して獲らないフルータリアンです。
この方々は、木の実やフルーツなど、それを獲っても植物や動物自体は生き続けられるものしか食べません。
ベジタリアン比率が多い国を調べたとある調査によれば、日本では全体の4.7%と世界に比べて低い比率でベジタリアンが存在しているそうです。
そのため、まだ日本のベジタリアンやヴィーガンに対する対応の意識は低く、ベジタリアンやヴィーガンに配慮したお店はまだまだ少ないと言えます。
しかし、訪日外国人の増加や、移住者の増加、出張者の増加によって、ベジタリアンやヴィーガンへの意識は年々高くなっており、徐々にそういった対応を行うお店も増えてきました。
それに合わせて、ベジタリアン、ヴィーガン対応のケータリングプランを用意する業者も増えてきています。
そこで本記事では、ベジタリアンやヴィーガン対応のケータリングプランのある業者を9つご紹介いたします。

まず一番にご紹介したいのは、ベジストーリーケータリングです。
ジュニア野菜ソムリエのシェフが10年以上前からおこなっており、ベジタリアン料理はもちろんのこと、お肉や揚げ物は少しで野菜中心のメニューがいいという方には嬉しいお店です。
リーズナブルなプランだと1890円からあり、何より料理の見た目がすごく華やかです。
ベジタリアンの方、野菜好きな方は一度頼んでみることをおすすめいたします。
URL:http://fuoriclasse.pointworld.net/sales_point/food/vegetable-catering/
フォリクラッセ・ケータリングは、株式会社Point Worldが運営するケータリングサービスです。
フォリクラッセ・ケータリングは、先ほどご紹介した次のベジタリアンの種類に応じて、制限されている食材を避けて提供されており、ベジタリアンとしては非常にありがたいサービスを提供されています。
|
種類 |
肉 |
魚 |
卵 |
乳製品 |
はちみつ |
|
ラクト・オボ・ベジタリアン |
× |
× |
○ |
○ |
○ |
|
ラクト・ベジタリアン |
× |
× |
× |
○ |
○ |
|
オボ・ベジタリアン |
× |
× |
○ |
× |
○ |
|
ヴィーガン |
× |
× |
× |
× |
× |
もし、ベジタリアンの方が数名参加される場合などには、相談されてみてはいかがでしょうか。
URL:http://m-delivery.jp/catering.html
オーガニックレストラン&デリみどりえでは、ケータリングサービスを行っており、ソイミートなど植物性の食品のみで作られたベジタリアンコース、また様々なベジタリアンメニューが用意されているのが特徴です。
例えば、参加者が全員ベジタリアンの場合には、ベジタリアンコース、また参加者のうちの数名がベジタリアンの場合には、その方のみ別メニューを頼むなど、臨機黄変な対応ができるのが、幹事としても嬉しいポイントです。
URL:http://www.decorations.co.jp/hotmealdeco/vegan_vegetarian/
Decorationsは地域密着型総菜店、稲毛屋やVEGE Kitchenなどを手がける株式会社Decorationsの運営するケータリング・配達弁当サービスです。
ヴィーガンやベジタリアンへの対応も行っており、肉や魚、卵や乳製品を使わずにボリューム満点の料理を提供されています。
URL:http://www.munchiesdeli.com/packplan/
マンチーズケータリングは、東京・神奈川・埼玉・千葉でケータリング・デリバリーサービスを提供されている会社です。
ベジタリアンコースなどはありませんが、パッケージプランを利用すれば、ご要望に応じて、ベジタリアンの方に対応したオリジナルメニューを依頼することも可能です。
参加者全員が全員ベジタリアンという訳ではないので、こういった柔軟な対応は幹事として非常にありがたいポイントと言えるでしょう。
URL:https://www.cori-vege.com/
CORIは素材や調味料にこだわった植物性100%のヴィーガンフードやドリンクを提供されているケータリング会社です。
ただ肉や魚を使わないというだけではなく、調味料や出汁、ソースにまでこだわったヴィーガンフードを提供されています。
メニューなどはなく、すべて注文者ごとに用途や要望に応じてオリジナルのメニューをコーディネートで作る所にもサービスのきめ細かさやこだわりを感じます。
ケータリングは54,000円よりオーダーすることができます。
「100%自然由来のヴィーガンフードを使ったヘルシー立食パーティー」のような健康志向のイベントも近年たくさん出てきているので、そういった健康志向のコンセプトのパーティーにはぴったりのケータリングサービスと言えるのではないでしょうか。
URL:http://www.favorite.co.jp/allergy/
フェイバリットケータリングは、株式会社エフディーアイが運営するケータリングサービスです。パーティーやイベントなど、様々なシーンに合わせたケータリングサービスを提供されています。
ベジタリアンコースのように専用コースとして設けられてはおりませんが、ベジタリアンや、アレルギー、宗教や文化によるハラールなどの食事制限など、様々な食文化に対して柔軟に対応しています。
もし、参加者の中にベジタリアンやアレルギー、その他の食事制限をされている方がいた場合には、一度担当者にお聞きしてみると良いかもしれません。
URL:http://cafe8.exblog.jp/26002377/
8tablish(エイタブリッシュ)は、表参道にある本格的なヴィーガンレストランです。「無意識のうちに健康で幸せになれる場所」をコンセプトに、地中海テイストの料理や、ヴィーガンソフトクリームなど各種スイーツ、前菜などを提供しているお店です。
ケータリングサービスも行っており、パーティーのコンセプトや予算などに合わせてトータルコーディネートをしてくれます。
特に決まったコースなどはありません。
例えば参加者の中に1人だけベジタリアンがいると、その人だけ違う食べ物を食べなければならず、思わず「満足してくれただろうか?」と心が痛む幹事の方も中にはいらっしゃると思います。
その分、このふ8tablishのケータリングは、すべてヴィーガンフードとなっているので、どの方でも食事制限を気にすることなく食べることができるのが嬉しいポイントです。
URL:https://www.gajyumaaru.com/catering1
がじゅまーるは、無農薬、無肥料、無添加にこだわった野菜本来の味をいかした料理が特徴のオーガニック弁当、ケータリング会社です。
こちらも、特に決まったメニューはなく、依頼者の要望に合わせてオリジナルコーディネートをしてくれます。
その中で、ヴィーガン、ベジタリアン、ハラール、アレルギー、など食事制限に関する要望をお出しすれば、柔軟に対応してくれるため、幹事としてはとてもありがたいサービスと言えます。
また、カトラリーにもおしゃれで丈夫、さらにはコンポスタブルなWASARAを使われているため、カトラリー類でもおしゃれな雰囲気をさらに出すことができます。
また、環境問題を食に置き換えて考えるベジタリアンにとっても、このカトラリーまで細部にこだわったケータリングサービスというのは嬉しいポイントだと思います。
ぜひ、ご利用を検討されてみてください。
これまでご紹介してきた通り、実際のコースとしてはなくとも、連絡して相談すれば、柔軟に対応していただけるところが多いと思います。
もちろん本記事でご紹介したケータリングサービスの利用を検討するのも一つの手ですが、他のケータリングサービスであってもベジタリアンコースがないからといって諦めず、一度「ベジタリアンが数名いらっしゃるんですが対応は可能でしょうか?」と聞いてみることをおすすめします。
特に結婚式や取引先を招いての懇親会など、フォーマルなパーティーになればなるほど乾杯の音頭(挨拶)のハードルは上がっていきます。
そんな時に役立つのが、乾杯の挨拶の文例です。
他の人が一体どのような内容で乾杯の挨拶を行なっているのかを参考にすることで、「なるほど」と安心感を得られると共に、オリジナルの乾杯の挨拶を考えるのがより楽になります。
本記事では、乾杯の挨拶や音頭の基本的な流れや、気をつけるべきポイント、様々なシーン別で、参考になるシンプルな乾杯の挨拶や音頭の文例をまとめました。(※凝った挨拶は参考になりにくいので、これだけは最低限押さえておきたいシンプルな挨拶をまとめています)
ぜひ乾杯の挨拶や音頭の参考にしてみてください。
乾杯の挨拶は、次の1〜3のような流れで行われるのが一般的です。
※飲み会や社内の懇親会の場合には、すでに顔見知りの場合が多いので、自己紹介は省略することがほとんどです。
しかし、社内全体で行う懇親会や、取引先などを交えて行うビジネスシーンの懇親会、また、パーティーや結婚式など大きなイベントの際には顔見知りでない方も参加されていますので、自己紹介は必ずいれるようにしましょう。
人の乾杯の挨拶を聞き「話長いなー、乾杯の挨拶まだかなー」と感じた経験がある方も多いと思います。
せっかく頑張って考えてきた乾杯の挨拶なのに、懇親会やパーティー、結婚式の参加者にマイナスの印象を持たれてしまうのは嫌ですよね。
さらには乾杯の挨拶が締まらないと、会全体の空気も盛り下がってしまします。
乾杯は会を盛り上げるために行われるものなのに、これでは本末転倒です。
そうならないためにも、次の3つのポイントを最低限押さえて、乾杯の挨拶を行うようにしましょう。
自己紹介でよく会社の歴史や事業内容などを延々と喋っている方がいますが、乾杯は挨拶の場ではありません。
会場の雰囲気を締め、盛り上げるためのものです。
そのため、自己紹介は長くても2文程度で簡潔にまとめるようにしましょう。
料理を目の前にして人間が我慢できるのは3分が限界と言われています。
カップラーメンが「お湯を入れて3分」なのはそのためです。乾杯が終わらないとお酒をはじめ食べ物にも手をつけられないという暗黙のルールがある以上、最低でも3分以内には納めないと「長い」と感じられてしまいます。
いきなり「乾杯!」と自分の自由なタイミングで発声してしまうと、周りの人がそのタイミングについてこれず、バラバラな「乾杯」になってしまいます。
それでは、盛り上がるはずの会場の雰囲気も盛り上がりません。
そうならないためにも、「それでは!」など乾杯に入る前に一呼吸開けるようにしましょう。
そうすることで、参加者は「この次のタイミングで乾杯だな」と予想して準備ができます。
人は無意識のうちに「上手く話そう」と考えてしまいます。
そのため、「乾杯の挨拶を頼まれたが、一体何を言えば正解なのだろう」と悩んでしまうのです。
さらには、「上手く話そう」と考えるほど、話に飾りが多くなり、回りくどくなります。結果的に話す内容は必然的に長くなってしまいます。
特に結婚式やパーティーなどフォーマルな乾杯の挨拶の場合は、自分の中で勝手にハードルが上がってしまい乾杯の挨拶で「何かいいことを言わなければならない」と勘違いしてしまいがちです。
Web上には、そんな悩みを抱えた方を対象に、ちょっと面白おかしい乾杯の挨拶や、凝りに凝ったような乾杯の挨拶の例がたくさん上がっています。
もちろん、普段から話が上手い方はそういったハードルの高い乾杯の挨拶を真似て良いと思いますが、あまり話が上手い方ではない人が、いきなり非日常的な場でハードルの高い挨拶を真似ようとすると、当日に頭が真っ白になってしまい、喋っている内容がまとまらなかったり、長くなってしまいがちです。
乾杯の挨拶は、極端なことを言えば挨拶ではありません。
そのため、「上手く話そう」とする必要はありませんし、何か「いいこと」を言う必要もありません。もっとシンプルに考えて良いのです。
ここからは、これだけ押さえておけば大丈夫という、シンプルな乾杯の挨拶の文例集をシーン別にご紹介します。
一番多くの方が「乾杯の挨拶として何を言えば良いか迷う」シチュエーションは結婚式です。
新郎新婦にとっては一生に一度の特別な式ですし、新郎新婦の親族から友人、上司にいたるまであらゆる方が列席されています。
そのため、無意識のうちに「何かいい話の一つや二つしなければならない」と思ってしまいがちです。
しかし、そう難しく考える必要はありません。基本的には次の1〜5のような構成でシンプルに行えば良いのです。
1、自己紹介(ほとんど定型文)
「ただいまご紹介にあずかりました、新郎の高校時代の友人(※新郎新婦との関係性)の○○でございます」
2、お祝いの言葉(ほとんど定型文)
「〇〇君、△△さん、ならびにご両家のご親族の皆さま、本日は誠におめでとうございます」
3、ご挨拶
4、結びの言葉(ほとんど定型文)
「それでは、乾杯の音頭を取らせていただきますので、皆さまご唱和お願いします。新郎新婦の末永いお幸せとご両家ならびにご列席の皆さまのご多幸とご発展を祈念いたしまして、乾杯」
5、乾杯
ご挨拶以外はほとんどが定型文となっており、基本的には「ご挨拶」を除く「自己紹介」「お祝いの言葉」「結びの言葉」「乾杯」が一番シンプルな乾杯の挨拶になります。
オリジナリティを出して行きたいという場合には、「ご挨拶」の部分に次のような内容を短文で少し盛り込むと良いでしょう。
「ご挨拶」の部分を無理に加える必要はありませんが、ご挨拶をお願いした新郎新婦としても、ご挨拶の部分で簡単な1エピソードを話してもらえることは嬉しいはずです。
新郎(※もしくは新婦)との1エピソード
(例)「○○君は、仕事で失敗して僕が落ち込んでいた時に、『飲みに行こうか』と誘ってくれ、嫌な顔一つせずに愚痴を聞いてくれるほど優しい人です。そんな○○君なので、きっと○○さんのことも持ち前の優しさで包み込み、幸せな家庭を築くことができると思います。
自分の経験から得た結婚に関する教訓
(例)「私も結婚してから30年、これまで様々な経験をしてきました。今思えば『これは自分一人では乗り越えることができなかっただろう』ということも沢山あります。どうか○○くん、○○さんも2人で人生を歩める喜びをいつまでも忘れずに、幸せな結婚生活を送って欲しいと思います。
新しく入ってくる方を迎える、歓迎会では、通常その場で一番偉い人が挨拶を行い、ナンバー2が乾杯の挨拶を担当します。
しかし、場合によっては企画した人や中堅社員、新人社員が乾杯の挨拶を担当することもあります。(※10人以下の小さな規模の飲み会では企画者が乾杯の挨拶を担当することが多いと思います。)
そのため、乾杯の挨拶はどの人が担当になってもおかしくありません。
また、その場で突然振られることもありますので、シンプルな乾杯の挨拶の文例だけでも覚えておくと良いでしょう。
一般的に、歓送迎会の乾杯の挨拶は次のような構成で行います。
1、自己紹介
「ただいまご紹介に預かりました、○○部の○○でございます」
2、お祝いの言葉
「○○さん、改めまして入社おめでとうございます」
3、ご挨拶
※新しく入る方への期待感などを語ると良い
4、乾杯
「それでは、皆さまグラスをお持ちください。○○さんの今後のご活躍とご健勝を祈念しまして、乾杯!」
「3、ご挨拶」の部分には、新しく入られる方への期待や、新しい環境への不安を払拭する言葉を組み込むと良いでしょう。
例えば次のような文章を組み込むのが一般的です。
新しく入られる方への期待
(例)まずは、1日も早く職場の雰囲気に馴染んでいただき、
○○さんの持つ力を存分に社内で発揮していただけることを期待しております。
新しい仲間として、これから共に頑張っていきましょう。
新しい環境への不安を払拭する言葉
(例)きっと新しい環境への期待だけではなく、不安もあると思います。
もし、わからないことがあったら、遠慮なく相談してください。
私たちも○○さんの新しい門出を全力でサポートします。
送別会も歓迎会同様に、通常はその場のナンバー2が乾杯の挨拶を担当しますが、企画者や新入社員、中堅社員と、送別会の規模によっては誰が担当してもおかしくはありません。
また、突然振られることもありますので、次のようなシンプルな文例だけでも覚えておくと良いでしょう。
一般的に送別会での乾杯の挨拶は次のような構成で行います。
1、自己紹介
「ただいまご紹介に預かりました、○○部の○○でございます」
2、お別れの言葉
「○○さん、これまで大変お世話になりました」
3、ご挨拶
※これまでの感謝の気持ち、新天地での活躍の祈念などを語ると良い。
4、乾杯
<新しい場所へ行かれる方の送別会>
(例)「それでは、○○さんのご健勝と今後のご活躍を祈念いたしまして、乾杯」
<お祝いごとで離れる方の送別会>
(例)「それでは、○○さんのお幸せを祈念いたしまして、乾杯」
<定年退職の方の送別会>
(例)「それでは、○○さんのこれまでのご活躍とご功績に敬意を表し、乾杯」
「ご挨拶」の部分には、これまでの感謝の気持ちや、印象深かったエピソードなどを入れると良いでしょう。
例えば次のような文章を組み込むのが一般的です。
これまでの感謝の気持ち
(例)○○さんには、入社後から10数年に渡り熱心に業務を指導してくださいました。
今私がこうやって○○部の○○担当としてしっかりと業務ができているのは、○○さんのおかげです。
出来の悪い部下で、ご迷惑も沢山おかけいたしたと思いますが、今まで熱心に指導してくださり、本当にありがとうございました。
新天地での活躍の祈念
(例)何事にも諦めずに粘り強く取り組む○○さんですから、きっと新天地でも、さらにご活躍されることと思います。
○○さんの、今後のますますのご活躍を祈っております。
忘年会でも、歓送迎会同様に、その場のナンバー2が乾杯の挨拶を担当されるのが一般的ですが、企画者や新入社員、中堅社員が担当する場合もあります。
小規模な場合には、突然「じゃあ乾杯よろしく」と突然頼まれることもありますので、シンプルな文例だけでも覚えておくと良いでしょう。
一般的に忘年会の乾杯の挨拶は、「自己紹介」「労いの言葉」「ご挨拶」「乾杯」という流れで行います。
1、自己紹介
「ただいまご紹介に預かりました、○○部の○○でございます」
2、労いの言葉
「皆さま、1年間、本当にお疲れ様でございました」
3、ご挨拶
※今年度の業績や、今年度のフィードバックなどを入れると良い。
4、乾杯
「それでは、皆さまグラスをお持ちください。今年の皆さまのご活躍と、来年のさらなる飛躍を祈念いたしまして乾杯」
「3、ご挨拶」の部分には、今年度の業績についてや、今年度の活動のフィードバックなど、1年を総括する内容を組み込むと良いでしょう。
例えば次のような文章を組み込むのが一般的です。
今年度の業績・今年度の活動のフィードバックについて
(例)「今年度は昨年比○○%の好業績をあげることができました。これも、○○部が一丸となって業績アップに取り組んできた結果だと思います。本当にお疲れ様でございました。
新年会でも、忘年会や歓送迎会同様に、その場のナンバー2が乾杯の挨拶を担当されるのが一般的です。
時にはナンバー1や、新入社員、中堅社員などが担当する場合もあります。
突然乾杯の挨拶を振られてしまう場合もありますので、そういったことも想定し、シンプルな乾杯の挨拶の文例だけでも覚えておくと良いでしょう。
新年会の乾杯の挨拶は次のような構成で行うのが一般的です。
1、新年の挨拶
「皆さま、新年あけましておめでとうございます」
2、自己紹介
「ただいまご紹介に預かりました、○○部の○○でございます」
3、ご挨拶
※今年度の豊富などを組み込むと良い。
4、乾杯
「それでは、皆さまグラスをお持ちください。今年度のみなさまのご活躍とご健勝を祈念いたしまして乾杯」
新年会は、自己紹介の前に「あけましておめでとうございます」という新年の挨拶を入れるのがポイントであり、他のシーンでの乾杯の挨拶と違う点です。
また、「ご挨拶」には新年にふさわしく、今年度の豊富などを組み込むと良いでしょう。
例えば次のような文例が一般的です。
今年度の豊富など
(例)「昨年度は皆さまのたゆまぬ努力のおかげで、増収増益を達成することができました。今年度も昨年に引き続き増収増益を達成できるよう、さらなる努力を続けていきましょう」
いかがでしたか?何度もご紹介した通り、乾杯の挨拶は、挨拶ではなく、会場の雰囲気を盛り上げるためのものです。
挨拶の大半はほとんど定型文になっているため、あまり難しく凝った挨拶を考えようとはせず、本記事でご紹介したシンプルな文例をベースに、少し付け足す程度でオリジナルの乾杯の挨拶を作ってみてください。
会社には業務だけではなく、社員同士のコミュニケーションや、地域交流などを目的とした様々な行事が存在します。
本記事では、社内の行事やイベントを新しく導入する際の、参考資料として、一般的に他の会社で行われている行事の内容や近年の風潮について、ご紹介します。
4月〜9月にかけては、一般的に次のような行事が行われています。
| 4月 | 入社式、新入社員歓迎会、花見 |
|---|---|
| 5月 | メーデー |
| 6月 | 株主総会 |
| 7月〜8月 | 暑気払い、納涼祭(夏祭り・盆踊り) |
| 9月 | 社員旅行、入社式(海外の大学を卒業した方向け) |
※業種、また会社によって開催月が違うところもあります。
4月は、新しい社員が会社に入ってくる季節です。そのため、新しい社員との親睦を深める会やイベントが多く開催されています。
また、花見の季節でもあります。そのため、比較的飲み会やイベントが多いのが特徴です。
そのため、行事やイベントの企画者は、この時期を見越して前持った会場の予約などを行なっておかないと、すぐに予約が埋まってしまいますので、注意しましょう。
「入社式」は社内行事の中でも年度の初めに催される最初のイベントです。
一般的には4月1日に行われる事が多く、業種等によっては4月の第1週の土曜日に行われる所もあるようです。
入社式は、会社に希望を膨らませ入社した新入社員に、社員の一員となることを意識づけるために行われます。
社長からのお祝いの言葉や、先輩からの激励の言葉、また新入社員の意気込みや豊富などがプログラムとして組み込まれていることが多いです。
最近では、先輩達が新入社員達を楽しませる為に、ちょっとした余興や出し物をしたりする会社も出てきており、昔の堅苦しい式から、和んだ雰囲気の式に変わっている風潮もあります。
また、会場についても、これまではホテルのパーティー会場や、自社の体育館や大ホールなどで厳格に行われるのが一般的でしたが、近年では、バーを貸し切ったり、都内のレンタルスペースなどでケータリングを注文するなど、カジュアルな入社式を行う会社も増えてきています。
「新入社員歓迎会」は新入社員との懇親を深める為に催される行事です。
4月の第1週の週末に開かれる所も多くありますが、業種や会社規模によってバラつきがあります。
ほとんどの所では4月中に開かれる事が多いようです。
歓迎会では入社式の時とは違い、堅苦しさを省き新入社員が楽しめる様に雰囲気作りをしている会社が多いようです。
中には新入社員の自己紹介やアピールタイムなどを設け、1日でも早く先輩達に顔と名前を覚えて貰えるような催しを行う場合もあります。
近年では、バーや都内のレンタルスペースなどで行ったり、新入社員が少数の場合には、自社の会議室とケータリングで簡単に新入生歓迎会を行う会社も増えてきています。
「花見」は開かれるタイミングは桜の花が咲くタイミング等によりバラつきがありますが、会社に寄っては「毎年4月の第二の週末」など日取りを定例化したり、桜が散っていても、あえて混まない時期に開催をずらしたりする場合もあります。
「花見」は仕事を忘れ、花を楽しみながらお酒を交えて懇親し、お互いを労いながら楽む会です。
また、時期的に新しい社員の方が新しい雰囲気に慣れる場でもあります。
幹事に当たる行事、イベント担当者にとっては、場所取りや買い出し、片付け等少し手間のかかる催しかもしれません。
5月は、4月に多く飲み会やイベントがあったことや、ゴールデンウィークがある関係で、あまりイベントは多くありません。
行事・イベント企画担当者にとっては、骨休めの時期と言えます。
一方で、労働組合などに入っている会社にとっては、メーデーが行われる月でもあります。
「メーデー」とは国際的には「労働者の日」と言われており、ヨーロッパでは夏の訪れを祝う日とされ、「五月祭」と言われていました。
労使争議においてせめてこの日は休戦しようとされていたのが起源だそうです。
今日の「メーデー」はアメリカが発祥とされており、1886年のアメリカで「労働時間8時間」を訴えストライキした日とされています。
今日の日本では労働組合がしっかりしている所ではデモ行動をして労働条件を訴える日として使われているところもあります。
また、労働組合が主体となり、大きな公園などで大規模なイベントが開催される場合もあります。
6月もあまり、行事やイベント事は多くはありませんが、会社にとって重要な「株主総会」が開催される月です。
「株主総会」とは株式会社において、その会社の株式を保有する株主と会社の代表者で年に1回行われる総会です。
この総会では主に、会社の重要事項や、会社役員の人事に関わる事項、株主の利害に関わる事項など、会社経営において重要事項等を話し合い決定します。
主に、大企業の株主総会などは、ホテルのパーティー会場などを使って食事付きで行われることが多いですが、小規模な会社では、自社内の大会議室やレンタル会議室などにケータリングを注文し行う事が多いようです。
7月〜8月は、会社の敷地内などを使った地域交流イベント「納涼祭・夏祭り」が行われます。また、気温が高く暑いため、ビアガーデンなど屋外の会場で行うイベントなどを暑気払いとして行うこともあります。
「暑気払い」とは字の如く熱を取り、暑さを打ち払う風習の事を言います。
昔は漢方等を飲み「暑さを乗り切ろう!」とゆう習慣もあったようですが、今では冷たいビール等を飲む飲み会等に変わっています。
開催はだいたい梅雨明けくらいから8月のお盆までにする所が多いようです。
近年では、若者の飲み会嫌いの影響で、居酒屋やビアガーデンなどではなく、自社内の会議室でケータリングを活用し、こじんまりと開催したりすることが多くなってきているようです。
自社内で開催した方が、安上がりでイベントの開催費用を抑えられるというメリットもあります。
「納涼祭」は社内の行事・イベント担当者が1年で1番企画や準備が大変なイベントと言えます。
社内で夏を楽しむイベントとして計画される事がありますが、近年ではあまり開催される会社が無いのが実情です。
しかし、日頃会社の為に一生懸命働いている社員は元より、社員の家族へ目を向けたイベントとも言えるでしょう。
そのため、中小企業というよりはむしろ、大企業などで行われることが多いイベントです。
盆踊り等を計画し、子供達も交えて楽しむことで仕事への理解や活気作りになります。開催日についてはお盆前あたりに開催される事が多いようです。
9月もあまり、社内行事やイベントは多くはありません。
しかし、海外の大学の卒業シーズンが秋ということから、9月はそういった海外の大学の卒業生の入社式や、歓迎会を行う時期でもあります。
これまで日本ではあまり9月の新卒入社は積極的に行なわれていませんでしたが、近年は、優秀なグローバル人材確保のため9月の新卒入社を積極的に行なっている会社が増えてきている風潮があります。
人事労務分野の情報機関である産労総合研究所の「2014年 社内イベント・社内旅行等による調査」によると、入社式や仕事納めなどの業務関連行事を実施している割合は96.7%。社員旅行などの余暇、レクリエーション行事を実施している割合は82%だそうです。
余暇、レクリエーション行事を行っている企業の中でも社員旅行の実施率は46.0%、次にボウリングが35.0%、ゴルフコンペが30.0%と社員旅行の実施率が高い事がわかります。
しかし、社員旅行を実施する割合が8割だった1990年代に比べると、2004年には4割弱にまで減少、年々衰退傾向にある事がわかります。
昔の社員旅行と言えば、社内の人間関係を良くし、円滑に仕事を回す事を目的に計画され、昼間は団体で観光し、夜の宴会では会社の重役クラスの方々を上座に置き、社員がお酒を注ぎ回るのが恒例の行事でした。
今では多少の旅費がかかっても、海外旅行やレジャー施設にむけた旅行が計画され、宴会では無礼講となり、余興やレクも交えた社員が楽しめる旅行となってきています。
このような風潮は、離職率が年々上がってきている事が原因とみられています。また、長い不景気により旅費を会社経費で負担する事が難しくなってきているのが衰退の原因の1つとして考えられています。
2020年の東京オリンピックに向けて、日本は今現在好景気に向かうことが予想されており、それに従い徐々に社員旅行を開催する企業も増えてくることが予想されます。
4月の採用が定番であった日本でも、現在では海外の大学を卒業した方向けに9月の入社に向けての採用を試みる企業も増えてきました。
留学していた学生を採用することで、語学力を身に付けた社員を採用でき、グローバル化が進む今日の社会で即戦力として働いて貰えるとゆう利点もあるようです。
またそれ以外でも、司法書士や公認会計士試験にチャレンジし、企業選考に望めなかった既卒者などや有能な人材を確保できる等のメリットもあり、近年では9月入社を行う会社が増えてきています。
いかがでしたか、これまでは長い不景気の影響で、なかなか積極的なレクリエーション企画を実施できなかった企業も多かったと思います。
しかし、今後好景気に向かうにつれて、徐々にこういった社内行事・イベントを行う会社が増えてくると予想されます。
また、サバイバルゲームや、日帰り旅行など、今までにないような新しいイベントを導入する企業も増えてきています。
ぜひ、自社の社員コミュニケーションの活性化に、本記事でご紹介したような社内行事を検討してみてはいかがでしょうか。
