「こないだの懇親会、料理がちょっといまいちだったよな」同僚や上司などとこのような会話を交わしたことはありませんか?
お客として参加しているうちはいいのですが「何かの拍子に会社で幹事業務を頼まれてしまった」「かなり大人数の懇親会に食事が必要になった」という時のために、ケータリングのプロの視点から、懇親会の料理の満足度を上げるテクニックをお伝えいたします。
懇親会の満足度は会の進行や、内容で決まると思われ勝ちですが、実は懇親会の満足度は料理の満足度で決まります。
なぜなら、懇親会においてお客様が一番楽しみにしているものが料理であり、一番印象に残るものだからです。さらには懇親会で一番話題にされやすいのが料理です。
例えば、話しかけるきっかけとして「この料理美味しいですよね」と料理を話題にされるお客様が非常に多いのです。
また、懇親会ではありませんが、ウェディングなど、お料理が欠かせないイベントでは会の質よりも料理の質が、ゲストの満足度を決めてしまうという調査結果があるほどです。
これは、逆に懇親会を成功させたいのであれば、料理の満足度を向上させればいいという風にも言うことができます。
では、一体どのように料理の満足度を向上させることができるのでしょうか?
料理の満足度を上げるためには「いい食材」「いい味付」と思っている方が多いと思います。たしかに料理は最初から美味しいにこしたことはありませんが、お金をかければ満足度が上がるというものでもありません。
実は同じ値段、同じ料理であっても、ちょっとした工夫をするだけでうんと満足度を向上させることができるのです。
まず、何よりも大切となってくるのは「お料理の温かさを保つ」ということです。
参加者の平均年齢が比較的若い場合には、冷たい食べ物も好まれる傾向がありますが、冷たい食べ物というのは体の熱を奪うという意味で、身体に負担がかかっており、健康上あまりよくありません。
また中には、冷たい食べ物はあまり好きではないという方もいらっしゃいます。
それに対し、温かい料理は寒い季節に凍える身体を温めてくれたり、新陳代謝を活発にしてくれたりと健康上のさまざまなメリットを持っています。また、通常できたての料理は温かいものなので、温かい料理が嫌いという方はあまりいらっしゃいません。
そのため、ケータリングにおいてはサービス内容として備えている「保温材」などのサービスを使って、料理を温かく保つのが大切です。
さらには、サービスを提供する人が現場にいた方が手際よく作業が進み、料理が冷めることを防ぐことにもつながります。
ケータリングを利用する際には、ぜひ打ち合わせ時に「保温材の有無」や「サービスを提供する人の有無」をきちんと確認しましょう。
そうすることでゲストは一番おいしい状態の料理を味わうことができ、満足度も上がります。
料理の満足度という点では、味・品数・ボリュームの順で考えていくと参加者様の満足度が上がっていく傾向が見られます。そこで、品数という点を強化するために、活用していただきたいのがフィンガーフードです。
フィンガーフードについて詳しく知りたい方は「手が汚れたくない時に頼むべきケータリングサービス!フィンガーフードとは?」をご参照ください。
フィンガーフードを活用することにより、手が汚れない、そして、1つ1つが少量なので、さまざまな品数をじっくり楽しめるというメリットがあります。
そればかりではなく、フィンガーフードであれば、料理の取り分けもスピーディーに済むので、会話や交流をメインとしたイベント作りが可能になってきます。
参加者のコミュニケーションがメインで行われるイベントであれば、イベントそのものの満足度も高まってくるという点も見逃せません。
実際に飲食店でコースを頼む時も同じですが、一通りの料理が出終わった後にデザートが最後に出てくるというのは定番です。
音楽コンサートやライブでアンコールがあるのと同じくらいのお約束事項です。そのため、もし、無かったとすれば、参加者が残念な気分で帰っていってしまう可能性がおおいにあるわけです。
また、実際にデザートがあることでサプライズとまではいきませんが、デザートに至るまでの料理に満足できていればいるほど、最後に出てくるデザートにはよりいっそうのお得感を感じたりするものです。
忘れてはならないのは飲み物のバリエーション。
現代は嗜好が多様化してきたばかりでなく、人々が健康や美に関する意識も高まってきており、食べ物や飲み物に関する希望も多様化する傾向があります。この流れから逃れることはできません。
そんな時代に合わせ、ケータリング会社も各社、ドリンクに対するバラエティをかなり広げています。
詳細はもちろんその会社に確認する必要もありますが、飲み放題プランなどホームページでチェックできる部分もあるのでそこを確認したうえでサービスを利用することが肝要です。
もちろん、打ち合わせの際にどういうサービス、メニューがあるのかきちんと確認しておくようにしましょう。
飲み物に関しては、バリエーションを増やしておく以外にも、注意しておくべき点があります。
選択の幅は広げました。そして飲み放題も用意したとします。けれど、お酒が入ると予算上、どうしても厳しい。そういう場合にもソフトドリンクこそ豊富に用意しておくべきです。
もちろん、好きな人にとってはお酒は大切ですが、会の終盤にはお酒からソフトドリンクに切り替える人が多くなることは想定できますし、お酒が準備できない場合でも、ソフトドリンクの量が十分であれば、あとはおいしい食事と楽しい会話、くつろいだ雰囲気で満足度は維持することができるのです。
その会の目的と参加者を想定しておくことでドリンクの役割をはっきりさせておけば、ソフトドリンクが十分に活躍します。
打ち合わせの際にプロの意見をふまえ、十分な量を用意しておきましょう。
ここまでさまざまな料理の満足度を上げるテクニックを紹介させていただきましたが、次は料理そのものでなく、それ以外の点で注意すべきところを挙げておきます。
中でも一番に考えるべきは参加者様がどういった層メインになるのか、きちんとシミュレーションしておくことです。
その層に合わせて、食べ物も検討してみる。飲み物の種類、形式も決める。そして、他にできることが、ストローを用意しておくことです。
ケータリングでは、バイキング・パーティー形式がメインのため、やや忘れがちですが、飲み物を飲む際にグラスに直接口をつけて飲むのは抵抗がある、という方がいらっしゃるはずです。
男性の場合はそれほど気にならないのかもしれないのですが、女性の場合、口紅が取れてしまったり、それが気になって飲み物を口にされないということが起こり得ます。
それを防ぐには、ストローを事前に準備する。そこも打ち合わせの段階で確認しておくべきです。
もし、コストなどの面で高くつきそうであれば、自分たちで購入して用意することもできますので、忘れないようにしておきましょう。
実際にケータリングを頼んだ時に一番のリスクとなってくるのが、料理が足りなくなってしまった!という時です。
料理が余ったら困るから少なめに頼んでおこう、とか、欠席の予定だったのに急に人数が増えてしまったり、とか、届いた料理がおいしくて食べやすく予想よりも早いペースで料理が減っていったなど、料理が足りなくなってしまう可能性はゼロではありません。
そんな時は、デリバリーの追加オーダー、近所のスーパーやコンビニ、馴染みの飲食店にお願いするなどの対応や、ケータリングの場合であれば、スタッフに直接相談してみると対応策を講じてくれたり、応急の措置が受けられます。
詳しくは「ケータリングやデリバリーで当日料理が足りなくなった時の対処法とは?」記事をご参照下さい。
さて、ここまで懇親会の料理の満足度を上げるために、プロの視点から7つのテクニックを紹介してまいりましたが、何よりも大切なのは、参加者様の視点に入りこむということす。
そのために自分が参加した懇親会、交流会、ウェディングなどのイベントを振り返ってみることで自分が幹事を務める際のヒントをつかむことができます。
そうした顧客目線をつきつめて考えていけば自然と今回ご紹介したようなテクニックも出てくるはずです。このように、値段や料理の質よりもむしろ、このようなちょっとした気遣いをしてあげることこそが懇親会の料理の満足度を上げるコツなのです。
パーティを開催する際、最近ではお店を予約するよりも気楽に楽しめるホームパーティに人気があります。しかし、いざホームパーティをやりたいと思っても、少しハードルが高いと感じてしまいませんか?
・大人数の料理を作る時間がない
そんなお悩みを解決してくれるのが、ケータリングやデリバリーサービスなのです。本記事ではうまくケータリングやデリバリーサービスを活用して、快適なホームパーティを楽しむ方法をご紹介いたします。
ここ数年、あなたもホームパーティに呼ばれたり開催する機会が増えてはいませんか? 実際に、一般社団法人日本ホームパーティ協会が2016年6月に行なったアンケート調査によると、94.8%の方が『ホームパーティに参加したことがある』と答えています。そして、56.9%の方が『ホームパーティの参加が以前より増えた』と答えています。
しかも、どのくらいの頻度で開催されているかというと、43.1%の方がひと月に1回以上開催されています。17.2%の方は、1週間に1回のペースで開催されています。これはやはり、ホームパーティにはそれだけ良さを感じられている方が多いからだと思います。
なぜホームパーティが良いと感じられているのか、その理由は人それぞれですが一般的に、家で開催されるため、外に比べてよりリラックスできます。たとえば、疲れたり酔った時には、ちょっと横になることもできますし、小さなお子さんがいらっしゃる集まりですと、他のお客様やお店の方に気がねすることなく、気楽に過ごすことができます。また、お店ですと、時間制のところも多いのですが、ホームパーティであれば、時間を気にせずにゆっくり楽しめます。
日本にはおもてなし文化があるので、自分の家に人を招いて『おもてなしをしたい』『人を楽しませたい』という気持ちからホームパーティを開催する方が増えてきているとも考えられます。
しかし、そんなホームパーティに「ハードルが高い」というイメージを持つ方も少なくありません。事前の買い出しやお料理などの準備が大変と感じてる方や、いつも同じようなメニューになってしまって、メニューを考えるのがしんどくなってしまう方もいらっしゃいませんか?
お料理を作ってお出ししていると、どうしてもパーティの最中に何度も席をはずして準備をするので、ご自分はパーティをゆっくり楽しめなかったり、パーティ後の片づけを考えると気持ちよく酔えない、という理由でホームパーティをやりたくなくなる方もいらっしゃいます。
また、お呼ばれされた方も、手みやげを何にするか悩んだり、参加者全員1品持ち寄るケースであったとしても、何を持っていくかは悩ましいところです。そんな時は、ケータリングやデリバリーサービスを活用してみてはいかがでしょうか?
デリバリーサービスを活用すれば、まずお料理の準備から解放されます。なせなら、実際にお料理を作ったり買い出しに行く必要がなくなるからです。パーティ中に何度も席をはずしてお料理の準備をする必要がなくなるので、自分もパーティをゆっくり楽しむことが出来ます。
デリバリーと聞くと、ピザやお寿司などがすぐにアタマに浮かんできますが、色んな種類のお料理が入っているパーティメニューを届けてくれるケータリング・デリバリーの会社が今はたくさんあります。パーティメニューと言っても、お一人様750円(税抜)のプランからあるので、オードブルを頼んだ方が、お安くできる場合もあります。
メニューも前菜・サラダからご飯料理までバリエーションが豊かなので、「炭水化物や脂っこいものばっかり…」ということにならずに、見た目も華やかです。
お料理を一か所にまとめてセッティングしてビュッフェスタイルにしておけば、お客様が出入りしてもほとんど影響がなく、お客様もご都合の良い時間に来たり帰りやすくなります。
では、実際にホームパーティでデリバリーを活用する時に、よりパーティを盛り上げる活用方法を3つご紹介いたしましょう。
デリバリーは、たいてい使い捨ての銀皿の上にお料理が盛られている状態で届けられますので、そのまま出せばパーティ後にお皿を洗う必要がないので、とてもラクです。
しかし、「それだとちょっと味気ない」「いかにもデリバリーを頼みました、という感じをなくしたい」という方は、お料理を自前のオシャレなお皿に移してみましょう。一気にホテルやお店のような雰囲気が出ます。
また銀皿だけでなく、取り皿も紙皿にすると、洗い物がほとんどしなくて済みます。ただの白い紙皿だと「なんだか安っぽい感じがしてイヤだわ」という方におススメなのが、『WASARA』という紙皿です。白い紙皿なのですが、デザインもオシャレでサイズも豊富です。お皿を片手で持ちやすくなっているのも魅力です。
ネットで買えるので、ホームパーティに備えてストックしておくこともできます。http://www.wasara-shop.jp/
フォークやスプーンなどのカトラリーは、自前のお箸を使ってみましょう。私たち日本人は、やはりお箸が使い慣れているので、特に大皿から料理を取り分けるような時は、お箸の方が断然使いやすいです。
お箸とフォークの両方を用意していても、パーティの途中からはほとんどの方が自然とお箸しか使わなくなります。洗う時も、フォークよりお箸の方が洗いやすいですし、場所もとりません。
そして、お箸は高級でなくてもオシャレに見せられる方法があります。それは、可愛い箸袋に入れる方法です。折り紙や和紙などで可愛い箸袋を作って、その中にお箸を入れておくだけで、とても喜ばれます。こちらのサイトに3種類の箸袋の折り方が紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか? たとえ割り箸だったとしても、こんな可愛い箸袋に入っていたらオシャレなお箸に演出できます。
デリバリーのメニューの中には、片手でつまんで食べられるフィンガーフードのメニューもあります。フィンガーフードメニューにすれば、大皿から各自取り分けるのも簡単ですし、おしゃべりやみんなでゲームをしながらでも食べやすくなります。
そのため、「今回は、○○鍋パーティ」などのように、お料理メニューにこだわったパーティでなければ、フィンガーフードは特におすすめです。ご飯をこぼしがちなお子さまが多いパーティではより喜ばれる傾向があります。
フィンガーフードのメリットやデメリット、また業者の選び方については他の記事「手が汚れたくない時に頼むべきケータリングサービス! フィンガーフードとは」をご覧ください。
実際ホームパーティでデリバリーを依頼する場合、人数や予算が決まったら、ほとんどの方がまずはネットでデリバリーサービスを検索されると思います。その時、まず何をチェックすれば良いと思いますか?
まず一番初めにチェックしていただきたいのが、最低依頼人数もしくは最低注文金額です。業者によってそれはまちまちですが、中には同じ業者のサービスであってもエリアによって最低注文金額が違う業者もあります。
せっかく時間をかけて気に入ったメニューを見つけても、最低依頼人数や注文金額に満たなければ、注文することができません。ホームパーティでデリバリーサービスを利用される場合は、まずはここをしっかりチェックしましょう。
このようにケータリングやデリバリーをうまく活用して、面倒な準備や片づけなどのストレスを減らして、よりホームパーティを気楽にゆっくりと楽しんでみてはいかがでしょうか?
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